制御の効かないポンコツだもの

Do As Infinityさんの柊が好きで
あと鬼塚ちひろさんの月光も
Janne Da Arcさんの月光花も

はい。おっさんです

泣きたい時に聞いてますな
悲しい気分の時に寄り添ってくれる曲

テンションをあげすぎると調子づいて偉そうにして空回り失敗する
そういうのを抑える時にも聞いている

歌によって気分を変えている
だがまあ
その日の気分を強引に変えるのは難しい
なのでね

強制は難しい

儚いなあ
辛いなあ
悔しいと思う
日々もある

続けてきて袋叩きにしてくる
イレギュラーとも重なって

潰されてしまう
そんなこともある
⚪︎にたいとかね
諦めてしまおうかと思う事もある

そんな時期も歩く⚪︎体と化しても
歩みを止めない
なんか愉悦に浸って生きてるやつらもいると
知っていて

不平等だと
妬みや嫉妬に駆られる

が
どこもどこで
上手くはいかないようで

難しい
かといってそれが無いとすると
今の自分は…
と

妙に納得がいったりする

簡単に手放せないものと
投げうるほど捨てきれないものと
惜しくなる

引っかかる

ぼぉーっと
堕落する事もある
不貞腐れてドロドロになることも
イヤイヤだが
なんとか仕事して

ただそれだけのこともある

それでも
日々は過ぎていく。
同じような朝がやってきて
同じような夜が終わっていく。


意識を遠ざけたい瞬間がある。

それでも
　　次の瞬間には目の前の現実が再び迫ってくる。

逃げ場所がない
どこにも行けない
　　と感じることもある。

泣きたくても、涙はもう枯れている。

感情が麻痺して、ただ機械のように動く。

それが生きることだ
と
自分に言い聞かせる。

だが
その実感すら薄れていく。

それでも
　どこかで

希望が生まれる瞬間を待っている自分がいる。
それは

どれだけ暗闇が深くても
夜明けが来ることを知っているからかもしれない。
でも、その朝がいつ訪れるのかは、誰にもわからない。
そして、もしかしたら来ないかもしれないと思うこともある。

そんな時、また音楽に身を任せる。
耳元で流れるメロディが、心の奥底をかき混ぜる。
泣けるわけではないが、心の重さが少しだけ軽くなる。
ただ、それだけのこと。それでも、次の一歩を踏み出すための力になる。

人生は、そうした小さな繰り返しの積み重ねかもしれない。
自分の中にある矛盾や葛藤、それを抱えながらも、なんとか今日を生き抜く。
明日がどうなるかなんてわからない。

でも、今日が無事に終われば
それでいいと思う。
そうやって
　一日一日を重ねていくしかない。