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宇宙人前世グループセッション 後日談&感想

グループセッションでは参加者みんなでのシェアリングタイムがあり、それぞれが見たものをシェアします。

私は振動が元に戻っていなくて少しボーっとした状態だったので、他の人たちの話をほとんど覚えていません。ごめんね(笑)

自分がシリウス人だという自覚をはっきり持っている参加者Sさんが、キリンみたいな人間型のETが見えたと言っていました。後日Sさんにnoteの『インタビュー・ウィズ・ED』の記事へのリンクを送ったところ、記事の中に前世療法で見たのと同じETを見つけた!とのこと😲

Art by Vashta ©Reuben Langdon

リサ・ロイヤル・ホルトさんがチャネリングするシリウスの大使ハモーンです。

頭部が長い生命体の比喩として自分の姿がキリンのように見えた、と言っていました。こうして比べて見ると確かに耳の位置とか、口元がしゅっと細い感じとか、似ています。納得!

Sさんは「何かやらなきゃ」という焦りがあったそうですが、私が受け取ったメッセージ「地球にいるだけでいい」を聞いて、少し気が楽になったそうです。

私は『インタビュー・ウィズ・ED』のシーズン1を訳し終えて燃え尽きていた感があったので「やっぱりSさんのような人が日本にいる。シーズン2にハモーンのエピソードがあるから翻訳を続けていこう」と、思いを新たにしました。

そして別の参加者Aさんは縄文時代と宇宙人のつながりについて考えさせてくれました。有史以前の日本の歴史、すごく知りたくなってきました…!

遮光器土偶

グループで前世を見ると全員にとって意味のあるものが見えるようです。だからシェアすることが大事なんですね。

えりりん先生の催眠誘導の間、私は自分をドアとしてイメージしていました。扉の向こう側は宇宙。扉を全開にして「もう全部入って来ていいよ。ただし愛と光に奉仕する者だけね😉」というメッセージを宇宙に送り出しました。「愛と光に奉仕する者」と限定して闇のエネルギーから自分を守る方法は、ジャクリン・スミスさんから学びました。

「地球にいるだけでいい」というメッセージは心を軽くしてくれました。
次は何をすればいいの?
これから何をしていけばいいの?
常にそう考えているので、メッセージを思い出すたびに温泉につかってほっと一息つくような感覚になります。

セッション後の数日はグラウンディングが必要でした。食への興味を失って、ご飯食べるのがめんどくさかったです。今はもう大丈夫。地球に戻ってきました。

読んでくれてありがとう😊

いただいたサポートは『ルーベン・ラングダンの多次元との対話』シリーズの翻訳費に使わせていただきます!