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ボンで開催されている隈健吾特別展に足を運んだら、思いがけずそこには「言葉の世界」が広がっていました。 日本語のオノマトペを手がかりに彼の建築作品を分類し、建物を感じとってもらおうという試みのようです。 東京2020オリンピックの舞台となった国立競技場が「ぱらぱら」なら、イタリアでの展示会に使われた木製のオプジェ(アルベロ・デッラ・バルカ)は「つんつん」と「ずれずれ」なのだとか。 🎵 ぱらぱら さらさら ぐるぐる すけすけ ぎざぎざ ざらざら つんつん ぱたぱた ぺらぺ