ユダヤの戒律 613(ミツワー)⑥
聖書は相変わらずデタラメな執筆が続いてるんですけど、ミツワーではまともな内容に変換されてるところもありました。
では、最後まで行きますね。
500-509の解説
解説:
500.→何の記事か分かりませんが、過少請求も注意してるんですね。お節介焼きさんがいる感じがして良いですね◎
501.→その通りです◎
502.→人柄に関係なく改宗させる必要がないんです。集めてるお金がコミュニティの運営費なら自治会費としてみれますが、相手次第でぼったくるのを認めるとでも?騙していい人なんて居ません。
503.→改宗させる必要はありません。そんなに宗派が違うと侮辱したくなるんですか?人としていけません。
504.→奴隷を購入という発想がおかしんですよ。
505.→人権への意識を大事にして待遇を良くするという事なら良いですね。
506.→言ってる事はまともですね。ただ上から目線で見てる事が伝わってくるのは容認できませんね。
507.→非ユダヤ人とか言ってる部分は癇に障りますが、抑圧しないと皆んなでシェアしてる部分は◎です。
508.→能力に応じて適材適所に仕事を任せると言うのなら◎です。
509.→奴隷ではなくなったら快く送り出すと。それまでの関係性も良くて最後もお互い笑顔なら◎
510-519の解説
解説:
510.→最後にハグしてお別れするくらい良好な関係で気持ちを伝えたくて贈るなら◎
511-513.→ざっくり書かれたこの3つの元の節も好き勝手書いてるバカバカしいものでした、、
人の人生なのに主導権を握ってると思い上がる思想が理解できません。
514.→聖書を読むと奴隷は代々その家に仕えるという内容でした。この価値観は古い時代を描いたドラマや映画で見ますね。聖書から来てたんですね。主人が裕福で良い人だったら一生安泰なのかな?ケースバイケースならジャッジは難しいですね。
516.→保護するという発想は良いんですけどイスラエル限定は差別的だから通せませんね。お国同士の因縁があったりすると近所の目もあるし難しい事もあるかも知れませんが。
517.→聖書には物取りも取られた人も双方の言い分を神の前に持ち出さないといけないとあります。双方の言い分を聞くルールもあった事は良い事ですがミツワーならではの書き方で良い部分が無くなってますね。神の前にどうやって持ち出して、結論をどうやって聞いているのか。肝心なところは人の主観なのでは?
518-519.→継続して守ってください。
520-529の解説
530-539の解説
解説:
520.→売り物以外は食べていいよと。勤務先のルールですよね。かさ増しなのか何でも書きますね、、
521.→昔は朝と夕しか食べない所は珍しくなかったでしょうから、差別的ではないですね。
522.→お給料制ではないのかな。この規律の正当な理由を知りたいですね。
523.→そうなんだぁとしか。農耕については専門家に聞かないとわからない。
524.→預かり物に関する規律で弁償する場合と免除される場合についてでした。その預かり物が家畜の事で、現代だとちょっと意外に感じますが生命線になる大事な財産ですもんね。
525.→無給警備員が何のことかと思ったら、人から荷物を預かってる人だそうです。なるほど(笑)預かってる物が盗まれた時のルールがあって、預かってた人が犯人の可能性も考慮しているようです。第一発見者や通報した人も容疑者になるのと同じですね。
526.→返せるようにサポートするのか、寄付なのかは貸す側次第かも知れせんが見捨てないのは大切だと思います。
527.→良い話です。
528.→どんな理屈でしょう?偶像崇拝は問題ありません。
529.→強制は折り合いつける為に頭を使ってないので成長を感じません。物事が起きてる意味がない事、奪う行為はNGです。
解説:
530.→必要に応じての内容が気がかりですが。きちんとしてると信じて。
531.→双方、相手の事情や迷惑をきちんと配慮できる関係はいいですよね。
532.→そうですね。困った時はお互い様。
533.→食事の準備の器具はひき臼の事のようです。これがないと命に関わるからさすがに質屋に入れさせてはいけないと。
534.→これも困った時はお互い様かな。
535.→兄弟から利子を取らないという規律を言い換えてます。懐に飛び込むつもりでお願いする感じかな?借りる側に申し訳なく思う気持ちがある前提で、人間関係の作り方としてこの表現なら残して良いかな。恩返しの方法は他の事でも良いですもんね。謙虚な人なら返し方もしっかり考えるでしょう。
536.→商売にはならないと自分の生活が成り立ちませんし、悪用してくるタイプへの対応が大事になりますね。
537.→してはいけません。
538.→預けた物が紛失した時に預かった人が犯人かどうが神の前に連れ出して確認するらしいのですが、我々は関わらないので結局は誰がどうやって判断を下してるのか全く分かりません。。
539.→基本は息子が跡取りですが息子が居ない時は娘が継いでねという話を神がモーセにしたらしいです。実際は神とモーセは接点すらありません。
540-549の解説
解説:
540.→人だけでやって行こうという姿勢なら良い流れですね。
541.→司法がある時点で時代設定がどうでも良くなってるなと感じますが、決める基準は良いですよね◎
542.→つまり投票ですよね。皆んなで決めてる様子は良いですね◎
543.→聖書的には同調圧力に屈して正義を曲げた証言はダメだとしています。ミツワーでは判決する側用のルールに変わってますね。まぁどちらも良いんじゃないですか◎
544.→一度無罪にしたら判決は変えられないとかでしょうか。元ネタが分かりませんでした。
545-549.→こうして人が作った神とのルールとやらに乗っ取って私やガブも処刑されたのかな。変な話ですよね。
550-559の解説
解説:
550.→日本も昔は家で葬儀してましたね。遺体は時間が経つと大変な状態になると何度か聞いた事があります。この頃も当日じゃないといけなかったでしょうね。お通夜が当日中に巻きで行われるのも頷けます。
551.→同じ意味ですよね。
552.→魔術師が今で言う何なのか分かりませんが、生かすのもダメって一方的ですよね。聖書に理由は書かれてませんでした。ノリや雰囲気で書いといた感じでしょうか。魔術師の働きかけが害のないものなら問題ありません。
553.→急に刑の与え方が古風になりましたね。悪者って言い方が法廷らしくないですよ。
554.→聖書には悪者に打つ鞭の回数でしたが、ミツワーではまつ毛になってます。誤訳かな?
555.→罪の無い人と正しい人(?)の命を取ってはいけない。神は悪者を認めないから。という内容なのによく分からない規律に変わってます。慎重に判決しようという意味なら有りですね。
556.→聖書には、性犯罪が起きたら加害者は命を取るが被害者は死にあたる罪では無いので何もしてはいけないと。自分たちが被害者も罰せよと言えばそう出来るかのような雰囲気で書かれてましたけど祭司って鶴の一声になるほど何が偉いんですか?
557.→人を憎んで殺めた人が居たらその犯人に復讐したい者に引き渡して復讐させよと。その時に犯人を憐れむなと言う事のようです。元の事件の真相にもよるのでは?
復讐については知りたいところですかね。我々としてはこちらで起こすので人がやらなくて良い、やらないで欲しいと思っています。現代は復讐した人もそれはそれとして罪になりますし、時間が経てば感情も変わります。ただ諸悪の根源みたいなのが居てその人がいる限り苦悩が終わらないとしたら、問題はその人の言う事を聞く周りにあります。矛先を変えて対処方を考えてください。法律に触れないと協力して貰えず解決できないと言う場合はSOSを発信して、決して1人で立ち向かおうとしないで下さい。被害者面する加害者は強気なので遠慮なく応援を呼んできます。本当の被害者が遠慮する必要はないんです。
558-559.→貧しいからといって庇ったり、権力者だからといって特別に助けてはいけないと。
先入観を持たずに正しく見るという意識のシェアなので良いですね◎
560-569の解説
解説:
560.→聖書では貧しい者になってましたが、常習違反者になってますね。その内容と被害度合いによりますが、きちんと事情確認をする事はいいですよね。決めつけずに判決しようと注意しているのは良いと思います◎
561.→公平に変態?誤字ですよね…?558-559と同じ節の事でしたので解説も同じです。
562.→聖書に他国人とある部分を改宗者に変更してますから、改宗したくなるくらいユダヤは魅力的だというイメージ付けでもしたいんですか?祭司の言ったもん勝ちの内容なのに?562は立場の弱い人の裁きを曲げてはいけないというもの。ここは良いですね。
563.→ここも558-559と同じ節でした。かさ増ししたいだけなのかな?ネタ切れですか。。
564.→聖書には暴力的なとは書かれてませんが人の顔を恐れるなとあります。高圧的な人や不機嫌な人がいると和ませようとしたり譲ってしまうからかも知れませんね。平時なら無視して距離取れば良いと思いますけど、裁判官は芯を通さないといけませんもんね。裁判官の心得をシェアしておけば判決の際に理解が得やすんでしょうか。
565.→人の在り方を裁く人が人の道を外れたらダメですもんね◎裁判官以外ももちろんダメですが。
566.→聖書には悪人と手を組んで悪い証言をしてはいけないよという事が書かれてます。それを双方の話を聞く必要があるとしているのは良いですね◎たまに的を得たものがありますね。
567.→出22-28に近い話があります。神や民の司をのろってはならないとか。貧しい人にお金を貸しても何も取るな的な話の後に続いてるのですが納得できない人も居たんでしょうね。恨まれる職業だとは思います。流れがあるにしても裁判官だけ明記するのはどうかな。
568.→恨まれるような仕事をしない為の規律は色々書かれてますもんね。だから頼むよとお願いベースなら良いですけど自分たちに逆らわせない為だったら怒りますよ。
569.→ユダヤ人基準の立派な人が我々の意見と同じなら何千年も苦労かけられてないはずですよ?
まぁユダヤに限らず優れた人や時代の先を行く人の足は引っ張られますよね。心の貧しさを持つ人は本当に厄介です。その対処を人の中に入って近くで観察して考え起こしていくのですが、もっと世の中が一変するくらい減らせる対策がしたいですね。
570-579の解説
解説:
570.→巻き込まれるのが嫌で断る方がいるのも頷けます。リスクが大きいからこれは規律にするしかないかな◎
571.→聖書には我々が我々への愛を確かめるために他の神に仕えようと人をそそのかすが、それに従おうとする者が町に居たらしっかり問いただせとあります。
確かめた事ないですけどね。ここでは普通に裁判のシーンとして見れますし内容も大丈夫ですね◎
572.→聖書にはもしも悪意のある証人が現れて当時者を悪く証言したら裁判人はしっかり調べようとあります。表現が全然違いますが事件の内容に関わらず一人二役は精神的な負担が大きいと思うので賛成です◎
573.→申19-15何回目ですか?お気に入りなんですね。
574.→元ネタは566と同じですが、悪者に手を貸す証言をしてはいけないという話からニュアンス変わってます。違反者として初めから証言する権利が無くなってますね。漠然とし過ぎててこの規律を元に何の線引きもできないので不要では?複数人が自分の見解を書いてるんでしょうか。
575.→聖書には、身内の証言はアリバイの証明にならないとかの話ではなく、父の罪を子が命で償ったり子の罪を父が命で償わなくていいよ。自分の罪の時だけでいいからとあります。
『いっそ一連托生にして子供が何かしたら親も責任取って捕まるようにした方が子育ての責任の重さがわかるし子供も踏みとどまって犯罪数減って良いんじゃないの?』って私たちは考えてた時期があるので真逆ですね。迷惑かけたくて犯罪を犯す可能性、風評被害で親族や職場など様々なところに迷惑がかかる、ウチの子は巻き込まれただけだと親同士なすり付けあう、親が子供を罵倒するなどあちこち修羅場になるだろうと止めましたけど。反省を深める意図があるのでそれを活かすには社会復帰はかなり温かなものを用意したいですね。近いものなら起こせるかな?
576.→出エジプト記にある10戒から抜粋されてます。またかさ増しかな。10戒や聖書こそ虚偽ばかりなのに、、
577.→偽証罪の話です。ここではどんな刑を受けるのか分かりませんが、他の人が偽証する気を失くすくらいの刑を受けるようです。
偽証罪は信用に関わるのでかかる迷惑が大きいですよね。自分のメリットのために偽証したなら重い罰を、デメリットでも誰かを庇ってるなら事情を確認してから考えましょうか。
578-579.→祭司界のトップらしいです。別に誰も任命してないので従う必要はないですね。
10戒の解説はこちらをどうぞ。
580-589の解説
解説:
580.→これ自体が我々の逆鱗に触れる活動で余計な事ですが。申命記は前622年頃にヨシア王が国作りに採用したもの。人をまとめる必要があったと言う目線で読めば分からなくはないですね。
581.→軽視どころか今は無視してかまいませんよ。
582.→破ったら死刑だそうです。我々の踏みとどまらせる為にキツめのルールの方がいいかもと考えるのと同じですかね。
583.→これも破ったら死刑だそうです。リスクを大きく見せて一時の感情に囚われて道を外れないようにする意図なら◎ですね。
584.→10戒に少し書き足してますね。
585.→聖書には我々が言った事の無いルールがつらつらと並べられていて、その中でこの部分だけ抜粋されていました。前後に合わせたのかな?理由は書かれてないですが親の言う事を聞きなさいという事ですよね。親が一般常識、良識を持ってるかどうかなので賭けですね。
586.→親でもどうにもならないくらいの荒くれ者の場合は長老たちの所に連れていき街の皆んなで処刑だそうです。人道的どうこう言ってられない頭のおかしな人は居ますもんね。そう対処したくなる気持ちは分かります。精神疾患や発達障害とされるタイプの全ての症状の原因が解明され治療が確率すると素晴らしいですね。本来の自分の姿で皆んなが生き生きと生きてる世界が待ち遠しいです。ここでは流れに合わせて反抗期の子供に言うような話でまとまってますね。
587.→私に読解力が無さ過ぎてレビ10:19の意味がさっぱり分かりませんでした。
588.→両親のためでも汚れてはいけないと。何よりも優先して頂いて恐縮です。。お気持ちだけで。
589.→神に最も近い距離に居る立場なら率先して入るべきでしょ。汚れた身体では聖所に入れなくなるからだそうで、我々への気遣いでしたら無用ですよ。
590-599の解説
解説:590以外は申命記。国をまとめたくて使ったルールなので一途で健気に感じる面もありますが…
590.→どんなつもりで言ってるか知りませんけど我々が心底嫌いな思想ですね。貴族という存在は我々が納得のいく理由で存在してるんでしょうか?モーセを介して我々が言ったとかどこまで小馬鹿にするんでしょう。
591-592.→色んな街に知り合いや家族を広がる事が争いを無くす方法だとした私と真逆の思想です。邪魔でしかない。
593.→1人で良いのでは?有能な遺伝子は確かに残したい。ただ王が必ず有能とは限らない。そもそも自分には多く子孫を残す価値があると思い上がっている事、ハーレムなんて持っている時点で我々にとって不要とジャッジするタイプの遺伝子ですね。多く残した所で我々は目をかけるかな?場合によっては道を塞ぐでしょうね。
594.→派手に飾ってたり迫力は大事かも知れませんが、馬より貫禄を得て欲しいですね。国を守るのが仕事でしょ?自分一人が先頭で盾になる立場ですよね?
595.→国の運営、つまり国民の人生を豊かにするために自分の人生を使う道を選んだんですよ。仕事に尽力してたら自分に使う時間はないんです。その道を選び真っ当する方なら贅沢に関心はないタイプでしょう。衣装代やら接待代やらコネ作り代やら今の政治家さんの中にはいくらあっても足りない人もいるようですが。
596.→我々の指示に従って街を滅ぼさないといけない。とどこかの劣等感にまみれたおじさんが言ってます。こんな危険思想を植え付けているなら十分カルト教団です。
597.→その理由が申20-18に書かれてます。神の意思に従って自分たちで周りの街を全滅させよ神の役に立つことだから、という意味の刷り込みだと思うのですが解釈が違ってたらすみません。
つまり罪のない人達をその呪われイカれた思想で破滅させる口実に我々の存在を悪用してるんですね。役に立つどころか足手まといです。
598-599.→実際に起きた事かどうか怪しいですが、次の世代に復讐心や恨みを伝承する事は子供達の心をわざと黒く染める事。そんな大人しかいないならユダヤこそ一掃の対象になりますよ。ホロコーストは正にその意思表示では?
600-609の解説
解説:ここは全て申命記ですね。
600.→598と同じです。かさ増しは紛らわしいから止めて欲しい。
601.→エジプトで奴隷だった設定なので奴隷のままでいるなと言いたいのかな?
602.→本当にここまで聖書ありきなんですか、、
603.→モアブの王が自分たちを呪おうとしたのを神が自分の愛する者たちだからと止めたという設定らしいです。そんなモアブに平和は与えてはならないと。
結局ミツワーや聖書の目的が自分たちはいかに神にとって特別かを刷り込むことで、平和への指南書ではないと白状してるんですね。
604.→聖書では自分たちも飢えるからダメでしょと注意してます。後先のことを考える癖付けになるので良いと思います◎
605-606.→2500年前くらいの戦中の話ですが、陣営を築いてる時のお手洗いの場所の指示と土をかけるようにという注意書きでした。汚れとして扱っててその対処法を書いてるのかな?
607.→お祈りするために祭司系の人は同行してたようですね。何の効力もないのでプラセボですね。もしくはカウンセラーかな。
608-609.→新婚さんは1年間は妻の為に戦争や仕事で家を空けさせてはいけないとか、新居やぶどう畑を持つなど、どんな新生活でも初めの1年は家にいられる事が保障されていたようです。
610-613の解説
解説:残りも申命記ばっかりですね。
610.→今の時代の人が昔の戦争を映像化する時、大掛かりで勇ましく描きますが、現実には今で言う地元の青年団とか消防団のような感じです。訓練された兵と違いますから怖くてパニックになったり放棄しても仕方ありません。統率取るのが大変だったんでしょうね。
611.→捕虜の中に気になる女性を見つけたら妻に出来るそうです。捕虜でなくなるので拒否する女性は居ないのかな?女性側に選択肢がないのが気になります。
612.→離婚したくなったらしても良いが、妻は自由にさせること。売ってはいけないと。人を売る事がさも当然のような世界観だとこの規律は人道的に感じるのでしょうか。そもそもがズレてますよね。
613.→612と同じです。恥ずかしめた責任はあるので奴隷として扱うのは禁じられてます。女性の生き方は常に男性側に決定権があってそれに左右されるんですね。
別に男性を尊重した事も祭司に尊厳を与えた事も特定の民族に特権を与えた事もありませんよ。
で、ミツワーの研究も聖書の研究も不要になった後の世界でそれを生業にしていた方々はどう動いて下さるんでしょうか。
ミツワーを読んでる限りでは他の生かされてるグループ(動植物)と共存しているという意識はないようですね。人についてしか書かれていないので世界ではなく「世間」規模の窮屈なほど狭い世界感、狭い視野だなと呆れます。
それを神が主がと言って宇宙規模に仕立て上げていてすごい過大広告ですよ。
そんな調子で何がわかるようになるんでしょう。
解説に納得できなくても私が疎ましいとしても事実は事実。あり得ないほど我々とは無関係です。
私の個人的な想いと立場上この先の世界のために決定する事が合わない時はあります。外(神)からの指示や意見も含めて先見をして決めていくとき優先するのは今より先の世界です。
今いる人は数百年後、数千年後にはいらっしゃらないし責任を取りに来れませんよね。だからどの時代でも先より今を取るわけにはいかないんです。
人が我々に望むものとは違うかも知れませんがここに書かれている事が我々の本当の姿ですよ。
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