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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」

興奮冷めやらぬまま、書かせて頂きます。
一応、閃光のハサウェイ見てない方は、
⚠️ネタバレ注意 でお願いします🙇‍♂️

では、早速!!!こちら!!!!!

「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」

見てきましたぁ!!!!!
一応、あらすじを説明しますと、

第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。

 U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。
 そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」。その正体は、一年戦争も戦った連邦軍大佐ブライト・ノアの息子「ハサウェイ」であった。
 アムロ・レイとシャア・アズナブルの理念と理想、意志を宿した戦士として道を切り拓こうとするハサウェイだが、連邦軍大佐ケネス・スレッグと謎の美少女ギギ・アンダルシアとの出会いがその運命を大きく変えていく。

と言った内容。
自分としては小学生の頃に閃光のハサウェイは原作小説読んでいました。なので、十数年、ずっと映像化を待ち望んでの映像化!!

感想としては


「これが見たかったんだよ!!」

と言うような内容でした!音楽も然ることながら、映像美が素晴らしく、前日に逆襲のシャアを何年ぶりかに、視聴し履修して行きましたが、映像の進化がとてつもなく、ハサウェイのアクションシーンのCGカメラワークといい、本当にその場にいるかのような臨場感。更に戦闘シーンはもう大興奮!!モビルスーツの動きや戦闘には、鳥肌立ちっぱなしでした!!特にビームが散らばって、岩に当たり溶けるシーンなど、今の映像技術はここまで描けるの!?って言えるような映像美で終始、驚きを隠せませんでした!!

特に印象に残ったシーン【⚠️ネタバレ注意はやはり、ハサウェイがΞガンダムに乗り込み、地球降下する際に攻撃を受けて危なくなった時、アムロのセリフがよぎり、「身構えている時には死神は来ないものだ。ハサウェイ。。」と言われたのを思い出す?箇所。ハサウェイが戦闘モードに切り替わるシーンがとても印象深くカッコよかったです。
戦闘シーンではΞガンダムとペーネロペーが動いてるだけで大興奮。もう大感動で、十数年。これが見たかったんだと。まさにそれでした。

ちなみに、物販は豪華版パンフと、転売ヤーの餌食になってる劇場限定版Blu-rayがなんと買えましたぁ!‹‹\(´ω` )/››ヤッター
これで、中編までに予習もできるし、また家でも見ることができます🥲🥲🥲

遂に始まりました。3部作 閃光のハサウェイ。
中後編もしっかり見に行きます。

まだ見てない方も良ければ是非!
今回はここまで!
以上!とらでしたぁ!( ´ ꒳ ` )ノ

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