新メンバー3人を迎えて、SUP・サウナ・焚き火付のキックオフを行いました
こんにちは。トレイルヘッズ広報の村上です。
おかげさまで先日で、トレイルヘッズは9期目に入りました!
前期〜今期にかけて、新しい仲間が3人ジョインしています。
新しいメンバーとともに、期初のキックオフミーティングを行いましたので、メンバーの紹介と合わせてその様子をお見せします。
私たちトレイルヘッズがとても大事にしているキックオフ。
普段の業務から離れ、立ち止まって過去を振り返り、未来を思い描く時間であり、「働く・暮らす・遊ぶをつなぐ」という我々のビジョンを体現する場です。
今年のキックオフは8月10日に、丸沼高原にある森の宿Amberと菅沼のプライベートビーチにて実施しました。
まずは各担当者による、昨年度の振り返りと今年の目標の発表からスタート。スライドを映しながら、プレゼンと質疑応答を進めていきます。
その後は、テーマを決めてブレスト&ワークショップの時間です。
ワークショップの場所はSUPでしかいけない菅沼の湖畔。まるでプライベートビーチのような雰囲気です。そこに設置されたテントサウナに入り、湖に飛び込み、SUPで外気浴・・・
その後、焚き火を囲んだワークショップ。自然の中で、普段と違う脳を使って、意見を出し合い議論をします。
遊んでいるように見えるかもしれませんが、これもビジョンの実践です!
初めてキックオフに参加した3人に感想を聞いてみました!
日常から離れて、ビジョンを体現する時間を過ごすことで、メンバー同士の価値観や視点が揃ってくるのを感じます。まさに、チーム作りに欠かせない時間。
皆さんの会社ではどんな風にキックオフをしていますか?自分たちのビジョンや叶えたい姿を、まずは自ら体験するスタイルは、とってもおすすめです。
(もし焚き火を囲んだミーティングを希望の方は、我々が運営するHINOKOでも「森ワーク」として実施できますよ!)
今期もたくさん、働く・暮らす・遊ぶの繋ぎ方を、遊びながら実践してけたらと思っていまので、新しいメンバー共々、どうぞよろしくお願いします!
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