見出し画像

御朱印を集めてみませんか

臼杵(うすき)、津久見(つくみ)、佐伯(さいき)の御朱印がそろいました!

御朱印?御城印?武将印?

もともとは、お寺や神社を参拝した証しとしていただくものです。
最近は、和紙などにお城の名前や、ゆかりある城主の家紋や花押などの印を押したものや、名上の武将や将軍、大名などの名称を記したものがあります。
見た目はお寺や神社でいただける御朱印を参考にされていて、来訪の記念にすることができます。
臼杵(うすき)では、臼杵城跡の御城印、津久見(つくみ)では、大友宗麟の武将印、佐伯(さいき)では、佐伯城跡の御朱城印を販売しています。

臼杵城跡の御城印(ごじょういん)

臼杵の街並散歩に欠かせない臼杵城を訪れた記念の御城印です。臼杵市観光交流プラザで販売しています。お値段は300円から。

詳しくはコチラから。

大友宗麟の武将印

大友宗麟のお墓がある宗麟公園・大友宗麟公墓を訪れた記念の武将印です。津久見市観光協会で販売しています。お値段は各300円です。

詳しくはコチラから。

佐伯城跡の御城印(ごじょういん)

続日本100名城にも数えられる佐伯城に訪れた記念の御城印です。佐伯市城下町の観光交流館で販売しています。お値段は300円です。

詳しくはコチラから。

他にもあるの?

大分県内では、他にも、中津城(中津市)、岡城(竹田市)、杵築城(杵築市)、日出城(日出町)などで、御城印を販売しています。

杵築城御城印

お問い合わせ先 杵築市観光協会
※50周年記念御城印は期間数量限定です。

日出城御城印

お問い合わせ先 ひじ町ツーリズム協会

まとめ

臼杵、津久見、佐伯、それから大分県や全国の名所を訪ねながら、ぜひ、御城印、武将印も集めてみてくださいね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?