【検証!】広告マンガの編集者はどんなモノでもマンガにできる説!
みなさんこんにちは。
トレンド・プロのクラッチキング、プランニング部の齋藤です。
(クラッチキング:eスポーツ等における絶望的な状況から逆転する男の意)
突然ですが、広告マンガの編集者は「わかりにくい事柄をわかりやすくする」というスキルが、最も重要になります。
(マンガ編集者ってどんな仕事をしているの?という素朴な疑問がある方はぜひマンガ「BAKUMAN」を読んでね!)
例えば、
・広告マンガを制作しようと思っている企業の方
・今後広告マンガの編集を志す可能性がある方
そんな方々に対して、
いかにトレンド・プロの編集者が優秀かつ、特異なスキルを持っているのかをアピールすることができれば、これからの制作や依頼する際のハードルが下がるのではないだろうか!
ということで、
第一回!
トレンド・プロ 広告マンガ編集力大会!!!
を開催しました。
開催概要
・提供されたアイテム(お題)を元に4~8Pのマンガをつくること
勝利条件
・作ったマンガで最もそのアイテムを「欲しい!」と思わせた人の勝利
アイテム(お題)
・太○胃散についてくる専用軽量スプーン
担当:トレンド・プロが誇る寡黙なデザイナー兼編集者 苅宿元気
・何が紐付けられているかわからない汎用リモコン
担当:トレンド・プロ出版部の星 瀬良奈々
・破れたマンガ本の帯
担当:トレンド・プロ期待の新星 川崎雄基
本当のテーマ、目的について
というような言葉でみんなをだまs……
ゲフンゲフン
ふざけ倒してしまって各所から怒られないか非常にビクビクしている齋藤です。
アイテムは、私がテレワーク中に自宅のデスク周りで見つけた「しょうもないもの」を元に選定しております。
ですが、本当に「要らないもの」ではなく、特定の人たちに対して「もしかすると価値があるかもしれない」ものを選定しています。
トレンド・プロの業務では、BtoB向けの商材を扱うことも多く、実際の業務や業界に関わりがないとわからないものもマンガにすることがあります。
それは、そのサービスや商品をどれだけ理解し、想像力を働かせることができるか。
そしてそのイマジネーションを実際のマンガに落とし込む能力が重要になっています。
この、私が「しょうもないもの」と断じたものたちを、トレンド・プロが誇る優秀な編集者がどうマンガに落とし込むか?
あなたの持つサービスをどうマンガに落とし込めばいいのか、という視点でこのマンガを読んでいただけると、より一層面白くなると思います。
・○田胃散についてくる専用軽量スプーン
https://note.ad-manga.com/n/n93bbff84b0b1
・何が紐付けられているかわからない汎用リモコン
https://note.ad-manga.com/n/n0f2d07c562d2
・破れたマンガ本の帯
https://note.ad-manga.com/n/nb285eda7142c