敵シーンが一種完成した話と、ステラ―ブレイドをクリアした話【ゲーム制作日記】
こんにちはtozicaです。
今日は火曜日!
カナデエスケイプ
昨日は「カナデエスケイプ」の制作を進めました。
本作におけるモンスターの一種として「テンタクルズ」っていう、床から触手が生えてうにょうにょしてる感じの敵がいます。
拙作「カナデロオグ」を遊んだことがある人は、そっちにもほぼ同種のモンスターが出てくるので、そいつをイメージしてくれればOKなんですけど。
ここしばらくはこの敵に関するシーンを作ってて、昨日やっとこの敵種に関するシーンが一通り揃いました。
やっぱりね~、こういうオーソドックスな形のモンスターだとえっちシーンを作りやすいですね。
作ってて楽しかった。
作業リストの進捗率は 70.3% から 71.2% になりました。
うーん、ぼちぼち。
Stellar Blade クリアした
クリアしました。
詳しい感想はまたいずれ書くとして、うん、とても面白かったですね。
戦闘デザインが割と高めの反射神経を要求する感じだったので、個人的にはなかなか大変だったんですけど、主人公のイヴのお尻を見ながら頑張って乗り切りました。
後半のボスはだいたい「必殺技ゲージを貯めやすくする装備」と「必殺技の威力を上げる装備」を組み合わせて、必殺技でゴリ押ししてた気がする。ジャストパリィ?なにそれ?
女性キャラのデザインが取り沙汰されがちなゲームではありますけど、全体的なゲームの完成度もとても高くて、かなり良作だったと思いますね。
全体的なゲームデザインに関しては、ニーアオートマタとかソウルライクとかその他もろもろ、前にどこかで見たことがあるような要素で大部分が構成されてるような印象が正直強い作品ではあります。
ただ、単なる模倣に終わってるわけではなく、何かしらのアレンジはちゃんと入ってるので、制作者の人たちのこのゲームに対する愛情が伝わってきて、割と肯定的に受け取れる感じだったなぁって思います。
そんなわけで、おすすめです。
みんなも遊んでイヴのお尻を堪能しようね。
おしまい。
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