ボイスを付けると臨場感がぐぐっと上がって楽しいけど声優さんの選定は大変【ゲーム制作日記】
こんにちはtozicaです。
今日は月曜日!
カナデエスケイプ
昨日は「カナデエスケイプ」の制作を進めました。
この書き出しもだいぶマンネリ化してきた気がする。
もちろんいつものようにシーン制作を進めてました。
作業の進捗率は 65.5% から 66.1% になりましたね。
ぼちぼち。
あとは、ここらでボイスの発注作業を進めなきゃなーって思って、ボイスリストを作ったりとか、声優さんの選定とかをしました。
同人エロゲーにおいては大抵の場合、同人声優と呼ばれる方々にお願いしてボイス収録します。
会社とかで作るゲームだと声優さんの事務所とかに通して依頼したりするんでしょうけど、同人エロゲーだとあんまりそういう頼み方って無いかも。
だいたい個人間での依頼で完結する感じ。
それでまぁ~~~~、同人である以上はありがちなことなんですけど「うちのこファンタジア」で奏ちゃんのボイスをお願いしてた方がもう活動されてないっぽいので、昨日は主に奏ちゃんのボイス担当をどうするかをうんうん悩んでた。
いい感じの声質で、凌辱系のエロがOKで…ってなると、なかなか難しくて。
特に声質が悩ましくて、奏ちゃんを今までに演じてくれた方がいらっしゃる以上、どうしてもそれに印象が引っ張られるんですよね。
「奏ちゃんの本来のイメージ的には割と良さそうだけど、以前のボイスからは印象がちょっと変わるなぁ」みたいな感じの声質の方が割と多くて、どうしようかな~~~~ってなってる。
そんなこんなで昨日は色々とサンプルボイスを聴き比べたりしてたんですけど、とりあえず3人分のボイス担当は決まったかも。
奏ちゃんと、ラスボスのサキュバス2人と。
もうすこしボイスリストの調整をしたら、発注作業をしようっと。
やっぱりボイスが付くとぐぐっと臨場感出ますからね。
たのしみ~~~~。
おしまい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?