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明治維新に学ぶ(2)

慶応4年1月 新政府徳川慶喜追討令出す、       新政府外国公使に王政復古と開国和親を通告する        天皇五か条のご誓文を発布する 明治元年 明治と改元し天皇東京に御幸 江戸城を皇居とする 明治2年 活版伝習所設立(電胎法活字実用化の初め)大学校設立      海軍操練所・陸軍操練所設立 東京・横浜間電信開通 明治3年 堺紡績所操業開始 前橋製糸所操業開始 横浜毎日新聞開始 明治4年 東京・京都・大阪郵便事業開始 上海・長崎海底電線完成 明治5年 学事奨励 国民皆

    • TOZAWAです

      転々と挑戦を重ね、現在は不動産業・自営です。 一番景気が良かったのは30年前 46歳の働き盛り、一日20時間以上働き、年収1000万円以上ありました。業種は損害保険代理店研修生・猛烈セールスマンでした。いわゆる保険のセールスマンです。ご存知の通り、保険のセールスというものは、稼ぎの半分以上をばらまかない限り次の契約に繋がりません。年収1000万以上稼いでも、ほとんど貯金は増えることは有りませんでした。毎月100万円前後の収入がありながら、生活費に50万円、残りは次の契約の為に

      • 明治維新に学ぶ

        残りの人生あと10年 今、75才です。平均寿命で計算するとあと10年です。 今年はその残りの人生の始まりの年です。 この貴重な時間、明治維新をやり遂げた日本人の 歴史、優秀で貴重な魂を掘り下げてみたいと思います。 維新からわずか5年、日本人は自力で鉄道を建設し開通しています。 鉄道に続き、発電所、電話局、郵便局、造船所、紡績工場など世界の 最先端技術を学び、資金を出し合って、日本人のみで事業化しました。 最近の日本人は全く元気がなく見るに堪えません。 中国に抜かれ、ドイツに抜

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