JR飛騨古川駅 アニメ「君の名は。」聖地



2024.04.14
JR高山本線にある飛騨古川駅にやって来た。飛騨古川駅は岐阜県飛騨市古川町金森町22にあり、JR東海の駅で、この駅は映画『君の名は。』の聖地として有名であり、その美しい景色や古い街並みが作品の舞台として使われました。


駅周辺には、映画のファンが訪れる観光スポットもあります。


この駅には、イタリア帰りの機内放映で「君の名は。」を偶然にも見て、急遽、2017年1月飛騨古川駅を訪ねにやって来ていたから7年ぶりの訪問であった。


飛騨古川駅は、主人公の瀧が三葉に会いに行くシーンで登場し、 映画「君の名は。」を巡るために岐阜県に来るなら、まず最初に飛騨古川駅から始めよう。


ここでは映画のシーンをリアルに再現した風景が見られます。


映画の中で登場する「特急ワイドビューひだ」は、残念ながら映画と同じ2番ホームの停車はありません、2番ホームの停車は普通列車のみで、午前9時58分発の高山行が唯一1番線に停車し、もしリアルに映画のワンシーンを味わいたいなら9時58分の普通列車がおすすめです。


この時間列車の到着は無く寂しいが、致し方しょうがなかった。この後、気多若宮神社とあの落合バス停に寄る予定でいるが、主人公の瀧が、糸守町について調べた図書館のモデルとなっている 「飛騨市図書館」には寄りませんでした。


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