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JR男鹿駅 画一的駅舎にがっかり


2024.05.02
やってきたのはJR男鹿駅であるが、ここに来た目的は、エキタグスタンプ捺印であった。


駅は、1916年(大正5年)12月に船川軽便線船川駅として開業し、1968年(昭和43年)4月に線名が「男鹿線」に改称されたのと同時に男鹿駅に改称されていた。


この画一的な駅舎は、2018年に建て替えられていたが、もっと男鹿駅らしい建物に出来なかったのかね、でも男鹿駅らしいのが難しいかもね。


仮に木造の駅舎に大きななまはげのオブジェが嵌め込まれているなんて良いと思うんだが。でもこの駅舎には、屋上に上れて日本海と男鹿半島の象徴「寒風山」が一望出来るそうです。


小さななまはげ像が駅にはあるが、出来れば大きな物が欲しかったな。最後にはっきり言ってつまらぬ魅力の無い駅であった。

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