見出し画像

フリーエネルギーの秘密

こんにちは、TOYOです。
200年前、人類の歴史から抹殺されてしまった、地球の歴史上最も巨大な国家が存在しました。その国家は「タルタリア帝国」といいます。

タルタリアでは、大気中から「フリーエネルギー」と呼ばれる電流を取り出し、それを公共施設や乗り物などに活用していました。
今回は、そのフリーエネルギーの秘密についてお伝えしたいと思います。

タルタリア文明

飛行船ツェッペリン号

タルタリヤ文明の科学技術は、現代文明をはるかに凌ぐ科学技術を持っており、自動車や鉄道、地下鉄、動く歩道、飛行機、フリーエネルギー等、私たちより数段上の技術を持った国家でした。私たちの技術はその再発見に過ぎません。

タルタリヤ文明は「フリーエネルギー」で成り立っていました。
照明はすべて電気。冷暖房は電気によるセントラルヒーティングが各建物に完備されていたようです。
燃料を燃やす現代文明よりもはるかに発展していたようです。

ロシア・セントニコライ教会
函館・ハリストス正教会

キリスト教の大聖堂や教会と呼ばれているような建物は、じつは、かつては宗教施設ではありませんでした。

それらの建物は、空間のエーテル (大気エネルギー) からを電気を取り出すためのフリーエネルギー発電所なのです。

屋根の上にあるアンテナ状の突起物は、フリーエネルギーの充電に不可欠な装置です。

アンテナからエーテルを取り入れ、下の窓にあたる部分で共振させます。
そして、その下の台座の上に設置してある八角形の結晶 (レッドマーキュリー) により電気を取り出し、水に乗せて配電していました。

ニコラ・テスラ

ニコラ・テスラ

かつて、ニコラ・テスラという天才科学者がいたことをご存知でしょうか?
彼は、大気中からフリーエネルギーを取り出し、各家庭に無線で配電する方法を開発しました。

そのコンセプトは「世界システム」と呼ばれ、電波を活用して電力と情報を世界の隅々まで送ろうというものでした。

これらはフリーエネルギーを利用した無線送電システムであり、ニコラ・テスラによって建設された「ウォーデンクリフ・タワー」です。最近では、「テスラタワー」と呼ばれています。電気を無線で飛ばすために、電線も必要ありません。

JPモルガン

ニコラ・テスラはJPモルガン出資でN.Yに巨大なウォーデンクリフタワーを建設しました。しかし、このタワーの真の目的がワイヤレス(無線)で家庭に供給するフリーエネルギーの為だと気付いたモルガンは、テスラへの出資を停止し、以降、テスラの研究は打ち切られてしまいました。

彼の研究はCIAに奪われ、それ以降、フリーエネルギーはディープステートにより隠蔽されてしまいました。
そして、電力は現在のように電線を通して配電され、一方、情報は電波を使用し、それはラジオやテレビなどに使われるようになりました。

ディープステートは、元々一本化されていたはずの世界システムを解体し、電力供給により人々の生活を縛り、電波で情報をコントロールし、支配する方法へと変えてしまいました。

大気電圧

じつは、大気には電圧があり、高いところに行けば1メートルごとに100ボルトずつ電圧が上がるのです。これは教科書にも書かれています。
地表の電圧は0なのですが、高いところにアンテナを立てることで、もの凄い電圧を集められることが、研究者によって伝えられています。
(大気電圧については、金沢大学でも研究されています。)

この大気電圧こそ、「フリーエネルギー」そのものではないかと考えられます。
この大気電圧の良いところは、24時間、天候に関係なく電気を作ることが可能だということです。

このフリーエネルギーがあれば、これまでの石油などの化石燃料による発電や太陽光発電などはまったくいらなくなります。
フリーエネルギーの方がはるかに効率が良いわけです。

フリーエネルギーの研究は、一見すると進んでいないように見えますが、
実際は進んでいて、これまでも利用されてきています。

N.Y. ワールドトレードセンター

9.11で破壊されたニューヨークのツインタワーは、じつはフリーエネルギーを利用するために作られたビルといわれており、その中には、鉄塔が組み込まれていたようです。

エーテル

ここに電池がありますが、電池には+とーの差があるため、そこに電子の流れが生じ、電気が流れます。
その流れの一部に電球などをつけると、ものによっては光ったり、熱が出るなど、様々な電化製品につなげることができるわけです。

これだけを見ると、電池から電気が流れて、電気は消費されて、また戻ると思われます。しかし、物理学的には、じつはそれほど単純ではないのです。

これは銅線の拡大図です。
銅線の中を、電気が青色の上向きの矢印の方向に流れると、磁気がオレンジの矢印の方向に流れます。
そうすると、「フレミングの法則」により、エネルギーは銅線の外から緑色の矢印の方向、つまり銅線に向かって流れ始めます。

バッテリーや電池は、最初に電気の流れを作る力として必要です。しかし、一旦電気の流れが始まると、エネルギー(白い部分)は外から銅線に入っていきます。
この白いエネルギーの流れは何を意味しているのかわかりますでしょうか?

この白で表しているエネルギーは、「エーテル」と呼ばれる宇宙に満ちているとされている物質です。
外から銅線の中に入っていくエネルギーの流れは、エーテルの動きを表しています。

つまり、電流は銅線の中を通るのですが、エーテルは外から銅線の中に入ってきて、電気とともに銅線の中を運ばれて行く。これがフリーエネルギーだと考えられます。

大気電圧は、地表がー (マイナス) で上空が+ (プラスマス) なので、電気の差があることを考えると、私たちの住むこの地球はひとつの電池のようになっているわけです。

これは、誰もが認めざるを得ない事実として考えられます。

この大気電圧を利用したものがフリーエネルギーと考えられます。
しかし、生活で使うには微弱であると思われます。
では、微弱な大気電圧をどうすれば増幅できるのか、ということになります。

じつは、エーテルは大気の中に充満しており、大聖堂や教会の最上部にある金属製の突起は、この銅線の役割を果たし、エーテルをその内部へと送り込んでいると思われます。

建物のコンクリートの中に何を入れるかで、建物全体をひとつのバッテリーとして使えるという研究も行われているようです。
つまり、建物自体を回路として使えるということになります。

テスラタワー

テキサス州ワコ、野原の外側に突然出現した巨大なテスラタワー

テスラの研究は、テスラの意志を受け継ぐものによって引き継がれました。

テスラタワーは世界各国にあり、日本でも、全国主要都市に既に建設済みです。

名古屋の中心部に「五重塔」が出現
神戸ポートタワー
岡山
福岡タワー
横浜
ドコモ代々木第二ビル
東京スカイツリー

上から名古屋、神戸、岡山、福岡、横浜、東京となります。これらは一例です。

これから日本でもゲサラ法が発動し、これまで隠蔽されたきた6,000の特許が開示されることになります。
その中には、Qフォンメドベッドレプリケーターユーティライザーなど、フリーエネルギーが必須となるテクノロジーも含まれています。

日本全国で、フリーエネルギー実用化に向けての準備は既に整っています。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?