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マッドフラッド 10 / 大聖堂・教会の真実

こんにちは、TOYOです。
これまでもお伝えしてきたのですが、私たちに伝えられている歴史は、
すべてディープステートによって捏造された嘘の歴史です。

私たちが目にしている大聖堂や教会は、キリスト教の宗教施設だと信じ込まされてきました。しかし、それらの施設は宗教施設ではありません。
フリーエネルギーの発電所です。

大聖堂・教会の真実

パリのノートルダム大聖堂は13世紀中頃、ローマ・カトリック教会の大聖堂として、キリスト教の司教によって建てられたとされています。

また、シャルトル大聖堂はロマネスク様式の大聖堂として建てられたとされています。

しかし、それらの建築物は、宗教施設として建築されたのではなく、19世紀初頭、歴史から抹殺された「タルタリア文明」の遺産です。

そしてそれらの建築物は、空間のエーテル (大気エネルギー) からを電気を取り出すための設備なのです。いわば、フリーエネルギー発電所です。

大聖堂の最上部を見てみましょう。
そこには金属製の十字架の突起物、その下に小さな屋根とU字型の窓の八角形の部屋、その下に大きなドーム状の屋根があります。

屋根の上にある十字架の突起物は、エーテルエネルギーの充電に不可欠な装置です。
ここからエーテルエネルギーを取り入れ、建物の下部に送り込みます。

屋根の内部には、左右対称の幾何学模様の装飾がありますが、これがエーテルエネルギーの共振器(マグネトロン)です。

マグネトロン

大聖堂の屋根や側面や窓の部分には、このような模様が使用されています。
これが共振器であり、中心にある棒は「カソード」と呼ばれています。
集められたエーテルエネルギーは、このカソードを伝って取り出されます。

カソードのたくさんある建物が、「カセドラル」です。
現在では、カセドラルは大聖堂の意味になってしまっています。

屋根の下にある、円形もしくは八角形の柱付きの構造物は、エーテルエネルギーの増幅器です。
現在の電流の増幅器にとてもよく似ています。

巨大なドームの真下の内部空間は八角形の構造物があります。
ここはエーテルエネルギーの心臓部である、エーテルエネルギーを電気に変換するエーテルエンジンが設置されていたと思われます。

これは現在では、全ての大聖堂から取り外されてしまっていて、その姿を見ることはできなくなってしまいました。
そこには、八角形の結晶(レッドマーキュリー)が設置されていたと考えられます。

アンテナからエーテルを取り入れ、下の窓にあたる部分で共振させます。
そして、その下の台座の上に設置してあるレッドマーキュリーにより電気を取り出し、水に乗せて配電していました。

大聖堂に鐘が装備されていることが多いのは、鐘の音によって、水の結晶構造を操作するためです。

エーテルから取り出した電気を蓄電するために建てられたのが、フランス・パリの象徴である凱旋門です。
凱旋門は日本にもたくさんありました。それらの建造物は電気を蓄電するための巨大なU型磁石なのです。

大聖堂では発電した電気を、建物自体に大量に蓄電して、そこから町の各所に無線で電気を送っていたのです。

マッドフラッド(泥の洪水)後、DSはタルタリア文明の痕跡を徹底的に消し去りました。
しかし、完全に消し去ることが出来ず、各地にそのまま残ってしまったのです。

これらのフリーエネルギー発電所はその機能を封印され、全く別の用途である、キリスト教の宗教施設に改造されてしまったというわけです。

エネルギーの取入口である大聖堂の天井のセメントは絵に変えられ、共振器の役割の窓には、ステンドグラスがはめられ、電気を取り出す赤い水銀 (レッドマーキュリー) は撤去されてしまいました。
回収された水銀はいろいろなものへと転用されていったと考えられます。

最終的にエーテル発電所は、DS支配下の宗教団体に占領され、大聖堂や教会として使用されることになったのです。

函館・ハリストス正教会
大阪・中之島中央公会堂

エーテルエネルギーの秘密

電気回路(サーキット)というものがあります。
電池は+とーの差があります。そのため、そこには、電子の流れが生まれます。
その電子の流れの一部に、電球を取り付ければ、電球は光るし、熱も発生するということになります。

一見すると、電池から電気が流れて、また戻ってくるように見えます。
しかし実際は、物理学的にいうと、そんなに単純ではないようです。

上の図は導線を拡大した状態です。
動線の中を電気が上向きに流れています。この時、磁気はオレンジの方向、エネルギーの流れがグリーンの方向に流れることになります。

つまりここで重要なことは、エネルギーの流れというのは、動線の外から動線へと向かってるということです。

これをわかりやすく表したのが、上の図になります。
バッテリー(電池)は電気の流れを作る力という意味では重要なのですが、一旦、電気の流れが始まると、エネルギー(白い部分)は外から動線に入っていきます。

この動線に入っていく白い部分の流れは、何を意味してると思われるでしょうか?
じつは、これが「エーテル」なのです。

つまり、電流は導線の中を通るのですが、エーテルエネルギーは動線の外から動線に入ってきて、電気として流されていく。これがフリーエネルギーと呼ばれるものだと考えられます。

じつは、エーテルは大気の中に充満しており、大聖堂や教会の最上部にある金属製の突起は、この導線の役割を果たし、エーテルをその内部へと送り込んでいると思われます。

この私たちがいる空間には、「大気電圧」というものが存在しています。
地表がマイナス (ー) で、上空がプラス (+) なので、このーから+までの電気の差によって、私たちの住む空間が、ひとつの電池になっているということです。

これは、誰もが認めざるを得ない事実として考えられます。
つまり、この大気電圧を利用してるのがフリーエネルギーではないかと思われます。

そして、建物のコンクリートの中に何を入れるかで、建物全体をひとつのバッテリーとして使えるという研究も行われているようです。

上記写真は中央アジアの北朝鮮と呼ばれる、トルクメニスタンという国ですが、ドーム状の屋根のある建築物や、その屋根の最上部にはアンテナのような突起物も見られます。

このような建物はすべて、フリーエネルギーを使用していた、タルタリア時代の遺産です。

トルクメニスタンの首都、アシガバート

こちらは、トルクメニスタンの首都、アシガバートです。
よくご覧ください。何かお気づきになりませんでしょうか?

首都であるにも関わらず、電柱、電線が一本も見当たりません。

これは、このトルクメニスタンの街は、今現在もフリーエネルギーが使用されている可能性があると考えられます。

フリーエネルギーの秘密が、この国に隠されているのではないでしょうか。


このブログの作成にあたり、「笹原チャンネル」さん、及び「寝起きの考察 NK Channel」さんの動画を参照させていただきました。


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