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フリーエネルギー

こんにちは、TOYOです。
この世界は目に見えないエネルギーで満ちているのをご存知でしょうか?

かつてニコラ・テスラがそれを取り出す技術を開発しましたが、その方法はディープステート (闇の政府) によって闇に葬られ、歴史から抹消されてしまいました。

2011年にフォスター・ギャンブルにより製作されたアメリカのドキュメンタリー映画『スライヴ(THRIVE)』を中心にご説明いたします。


フリーエネルギー (Free energy)

ニコラ・テスラ

科学者は1900年代初期から既に、燃焼せずに電気を取り出す方法を開発していました。

ニコラ・テスラは、放射エネルギーは発見したと考えましたが、これは今で言う「フリーエネルギー」であったと考えらてれます。

JPモルガン

しかし、テスラが研究を完成させる前に、融資をしていた銀行家のJPモルガンは手を引きました。

ウォーデンクリフ・タワー

モルガンは電線に使われる銅を独占していたのですが、テスラの発明によって電線がなくても送電できてしまうことに気づいたのです。

テスラは研究室を焼き払われ、つまはじきにされました。
無限のエネルギーをみんなのために実現しようとしただけなのに。

アダム・トロンブリーの発電機

発明家 アダム・トロンブリー

現代の発明家 アダム・トロンブリーは、テスラの研究とトーラスの可能性にヒントを得て、発電機を作りました。

それは空気から電力を取り出す、直流発電機でした。

「惑星の磁場を真似て、この装置を回転させることで、発電機が作れることを実証しようとしていたんです。発電は成功しました。

地球のような発電機というのは、空間を回転している磁石で、磁力線は流れ落ちて中を通り、トロイド状の磁場を作ります。
また、収縮を繰り返し、息をしています。
文字通り、宇宙からエネルギーを取って変換しているのです。

このトロイドの中に、地球全体を一変させるエネルギーが入っています。
これは仮説ではなく、本当のことです。
ということは、地球上のどの場所でも突如として電力が得られる。誰もが電力を使える。
世界中で電力が豊富になるのです。」

トロンブリーは、国連や米国上院に招かれて発電機の実演をしたのですが、最初のブッシュ政権に妨害され、発電機も政府の強制捜査で押収されてしまいました。

このような体験をしたのは彼だけでなく、フリーエネルギーの分野で新技術を発明した人の殆どは "弾圧された" と語っています。

ジョン・ベディーニの充電装置

ジョン・ベディーニ

発明家 ジョン・ベディーニは、数十年前にテスラの「放射エネルギー理論」の研究を開始し、運転に必要なエネルギーより多くのエネルギーを生み出す様々な充電装置を開発しましたが…

低価格でこの装置を売り出すことは発表した途端に、研究室で襲われ、この装置を製造しないよう警告されました。
ベディーニは身の安全のため、この装置を販売することを断念しました。

ハチソンの反重力実験 (ハチソン効果)

ジョン・ハッチソン

カナダの発明家ジョン・ハチソン(ハッチャーソン)は、電磁場の操作を伴う現象であるハチソン効果を発見しました。
実験を通じて、彼は浮揚、異種物質の融合、金属の自発的な変形を実証しました。
ピラミッドなどの古代の建造物がどのように建てられたかを示す可能性のある方法です。

カナダのジョン・ハチソンは、フリーエネルギー電池を発明しただけでなく、テスラの理論を使い、引力に逆らって物を浮き上がらせました。
これは推進力の分野を一変させるでしょう。

ハチソンの研究室は、78年、89年、2000年に警察と政府から強制捜査を受け、装置が押収されました。

The Hutchison Effect【ハチンソン効果】

https://www.youtube.com/watch?v=WGYmCRzwJZk


724 Hutchison Effect (ハチソン効果について)検証版byはやし浩司

エンジニア マロブ博士

マロブ博士は、MITとハーバード出身のエンジニアで、ニューエネルギー分野の理論的、技術的発展を扱う「インフィニット・エナジー紙」の編集者でしたが、2004年に何者かに殴り殺されています。

この発明家たちが愉快犯やペテン師だったら、なぜみんな同じように弾圧されるのでしょうか。

フリーエネルギーへの弾圧

発明家 アダム・トロンブリーはこう語ります。
「軍産複合体が、それを発表させたくないのは何故か?その背後にどんな技術があるかを考え始めるからです。そこが肝心な点です。
UFO現象の隠蔽は、いわゆるフリーエネルギーの弾圧と密接な関係があるのです。」

「エネルギーが身の回りの空間から抽出されれば、メーターで測定することができません。世界最大の産業であるエネルギー産業にとっては、直接の脅威となります。

エクソンモービルは不要、石油も不要、石炭も不要、電線による送電も不要。すべて終わるのです。
ただそれは、200兆ドル入った誰かの貯金箱のようなものなのです。
石油、ガス、石炭の確認埋蔵量の価値は200兆ドルを超えます。」

「私はこの画期的な発明について調べ始めました。驚いたことに、これらの概念は世界中の数多くの研究室で証明されているにもかかわらず、たいして日の目を見ていないのです。」

フリーエネルギー装置に共通するのは、トーラスエネルギーの形を真似ているということです。

世界を変革するフリーエネルギー

地球上の苦しみの多くは、エネルギーが利用できないことと関係しています。
暖かく過ごせるか、食べ物や水が手に入るか、医療を受けられるか、どれもエネルギーが利用できるかに関係があります。

これらの問題を解決する新しい技術が生み出せるなら、タブーとされていることに心を開く価値があります。

「ニューエネルギー技術が解き放たれると、世界は大きく変化するでしょう。
そしてすべての人、すべての場所に影響が及ぶのです。
この技術は間違いなく、世界市場、最も重要な出来事です。」

科学研究を弾圧することで利益を得ているのは誰なのか。
クリーンなフリーエネルギーの利用によって、富と権力が脅かされるのは誰なのか。
一握りの人が富を持ち、大多数が貧困に苦しむようにする動機があるのは
誰か。

フリーエネルギーと新技術の結果として、エネルギーコストは大幅に低下します。 未来は信じられないほど完全なものになるでしょう。
私たちの生活は大きく進化します。リリースされている抑制されたテクノロジーは70年以上前にさかのぼります。

この技術は私たちの惑星を簡単にきれいにします。
新しい医療システムは、手足や臓器を再生したり、年齢を30歳短縮したりする能力を備えた真のヘルスケアになります。

フリーエネルギー、輸送機、レプリケーターがすべての人に分配されると、
私たちは平等になります。 誰も奴隷にされることはなく、人々は自分のやりたいことをするだけで、自由な時間、熟考する時間、創造性を発揮する時間があります。 何も蓄える必要はありません。

人々は今の瞬間に生きるでしょう。
自分の食べ物と他の人のための食べ物を育てます。 多くの人々は、それが彼らに意味と目的、奉仕する別の方法を与えることを経験するとき、実際に彼らは仕事を楽しみます。
仕事を持たない人は、幸福を体験し、公益に貢献するための代替方法を見つけるでしょう。

私たちの社会に大きな変化をもたらす時が近づくにつれ、過去の経験からの痛みと苦しみを喜び、平和、繁栄に変える時が来ました!
人類に思いやりと敬意を表する時代をもたらす新しい日が明けています!

惑星地球と人類は、アセンションまたは統一意識への大覚醒としても知られている、意識の大転換を経験しています。
母なる地球は神聖な惑星に戻り、全人口が行きたい人を一緒に連れて行きます。
想像を絶する黄金時代です。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

このブログの作成にあたり、ドキュメンタリー映画『スライヴ(THRIVE)』を参照させていただきました。



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