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地球に山や森は存在しない

こんにちは、TOYOです。
皆さんがこれまで学校や教科書を通して教えられてきた歴史や科学、宗教等は、各時代の支配者たちによって捏造されてきた嘘です。
私たちは、太陽中心の地動説と科学的理論の刷り込みによって、彼らに洗脳されてきました。それらの歴史や科学等は、私たちが観察できる物質界に基づきません。

カバールが支配した時代は終焉を迎えました。真実の世界が、これから明かされていくことになるでしょう。

地球に山や森は存在しない

カバールは地球が長方形や三角形と教えることも出来たでしょう。
そして、それを説明する科学や方程式が生み出されたことでしょう。
優れたサイエンス・フィクションも同じ仕組みです。でも現実であるかは別です。

私たちの現実世界は、太陽中心の地動説に基づきません。
地球が球体という感覚を味わうことは決してありません。
私たちが知覚できる世界は科学理論に反します。それは意図的な欺瞞だからです。

美しい植物や樹木は空に向かって成長します。
顕微鏡にかけた珪化木の写真には、蜂の巣と同じ六角形が見つかります。

その完璧な六角形の柱は、自然界の多くの植生物と一致します。
マグマや溶岩の冷却がこの完璧な六角形を生み出したように見えるでしょうか?

デビルスタワー

ワイオミング州のデビルスタワーです。ロッククライマーの巡礼地でもあります。

それは火成岩で形成されたと言います。本当にそうでしょうか?
何が見えますか?

デビルスタワーは固まった溶岩ではありません。これはシリコン系巨大樹の切り株なのです。
溶岩で出来たのではありません。太古の巨大樹の切り株です。

デビルスタワーには、個々の六角形の柱が見られます。
一本の六角形の繊維のように。

柱のクラックや"茎の外皮"をご覧ください。石化した表皮です。

茎は地面へ直接には入らず、木のように曲がっています。

創造主がその被造物に六角形という効率性を与えたように、柱状節理は樹木の一部でした。
溶岩は頑張ってもこれを形成できなかったでしょう。

でもあなたは気づきませんでした。まだ見えない?
私たちは目を持って生まれたが、盲目になったのです。

こうした巨大切株は世界中に広がっています。

すべてが切り倒されたわけではありません。優れたものだけ、他は爆破され、引き裂かれ、倒れたのです。

なぜこれらの樹は切り倒されたのか?この地上で一体何が起きたのか?

地球上の至る所で 私たちは 奇妙な巨大な山の塔を発見します。
その場所にはそぐわないのです
多くの場合、巨大な木の切り株に似ていることは否定できない。
それらは現在、石化した木と呼ばれる岩石になっています。

これは火山ではありません。これは巨大機械が積んだ採掘のクズ山です。
それは完璧なコーン状。

溶岩と火山灰は高濃度のシリカを含有します。採掘者たちは、ここに粉々のシリコンと化学廃棄物を積み上げます。
採掘者たちとは、太古の時代から地球に存在してきた"レプティリアン"です。

これらのケミカルは時に化学反応を起こし、時に燃えます。

ミクロとマクロの世界です。

シリコンは酸素に次ぎ2番目に多く発見される地殻の元素です。
シリコンは構造的に炭素に似ます。
多くの科学者が、シリコン系の生命は可能だと推測してきました。

シリコンが酸素と接触すると水晶に変わります。

歴史はウソ。太古にはシリコンの時代があり、樹木はとてつもない高さに達し、それは主にクリスタルで構成されます。

私たちが現代で呼んでいる"石"とは、太古の巨大樹や生物の欠片に過ぎません。
岩石とはシリコンと炭素系生命の狭間なのです。
この世界で見つかる岩石のほぼすべてが、シリコン時代の残骸なのです。

海水を除いた海底の姿をご覧ください。海底の傷跡や海溝が見られます。
彼らはここから大規模な採掘を行ったのです。

この地域の採掘活動は452峰もの山を生み出しました。または"火山"を。
太古には私たちが知るような海はありません。

現在の海は、太古には美しいクリスタルで覆われていました。
全生命がシリコン系でした。

地球の極の氷層からは不自然な量の炭素が発見されます。
何千年前に遡るものが。
この高濃度の炭素は存在すべきものではありません。

彼らは地球からシリコンを採掘し、シリコンの巨大樹を伐採します。
そして大量の炭素を用い、シリコンを精製しました。

シリコンは地殻に含まれる2番目に多い元素です。
炭素系生命は出現するはずではなかった。
創造主はシリコンより炭素を優先しません。

シリコンは信じられない程の美しい世界を作りました。

オーストラリアの奇景をご覧ください。ウェーブロック。
これは岩の波ではないのです。

これは巨大掘削機による傷跡なのです。
植民地以前の南米の遺物は巨大採掘を彷彿させるデザインが見つかります。

あなたはそれも何かの神話上のモンスターと見なすでしょう。

トゥーラ遺跡。トルテカ文明の首都。
彼らはこれらの存在に敬意を払い石像を彫りました。半ピラミッドの上に。

その手元をごらんください。
ドリルを持ってるように見えます。または電動工具。

採掘場をごらんください。掘り起こされたステップ構造が明らかです。
上空から見るとそれは、人工的な構造であることがわかります。

採掘者は大量の土地を取り除き、これがその結果です。
彼らはすべてに対し嘘をついたのです。

彼らが言う「渓谷」や「崖」の多くが掘削痕に過ぎないのです。
石灰岩の崖をご覧ください。
大量の土地がここから掘削されました。

世界中を見渡してみましょう。
未だに巨大掘削機が残したトレースが見られます。

掘削跡地には多湿な土地もあります。そのため農業が可能で、緑が再生。

上は湖ではありません。水没した採掘跡です。

カスピ海をご覧ください。カスピ海は水に埋もれた巨大採掘跡です。
これらの採掘跡は至る所にあります。

これらは巨大採掘活動の結果で、余りにも野蛮で、すべての土壌と生命を取り除きました。

サハラ砂漠は巨大な採掘跡です。砂とは何?
それはシリカ、またはSiO2 (二酸化ケイ素)。
砂とは、粉々になったシリコンの粉。

現代の炭素系の木から木屑が出るように、これはシリコン系樹木の木屑なのです。

バルト海は多くの琥珀を打ち上げます。琥珀とは天然樹脂の化石。
世界の90%の琥珀がここから来ます。
この海にはありべきなはない量の琥珀が見つかります。
これは太古の巨大樹を採掘した時に生じた廃棄物なのです。

この地上に未採掘の地域など存在しない。自然の石など存在せず、山や崖、峡谷、台地、キャニオン、砂漠…

地球は自転する惑星ではなく、長い時間をかけて進化したものでもありません。それは古びたフラットな採掘跡。
支配者たちはすべてについて嘘をつき、その野蛮な史実を隠してきたのです。とてつもない罪。

樹木が根を通し交信することを知っていましたか?
地中ネットワークを通し、脈が遅い、電子シグナルで交信します。

地底には大量のクリスタルを含む、洞窟システムが存在します。
これらは「洞窟」ではありません。
シリコン系の巨大樹の根系なのです。

この地上で一体何が起きた?
炭素系生命は存在するべきではなかった。もし炭素という元素を見るなら、それは主に同位元素の"炭素12"を含みます。

炭素12は6つの陽子、6つの中性子、6つの電子。
炭素は周期表で6番目。これは「獣の刻印」です。

炭素生命、人間の生命は獣が生み出しました。6・6・6。
だから人間には野蛮で悪質な行動を取る性質があるのかもしれません。

私たちは、真理、光、善に進む必要がある。

私たちが教わったすべてが嘘です。
全人類史が悪魔的なでっち上げだったのです。


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