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【Oリングテスト➁効果的に活用⁈】

はい!どーも!

今回もOリングテストについて
深掘りしていきます!

【パワーストーン Oリング】実は間違いが多い?Oリングテストを使ったパワーストーン選び!Oリングやペンデュラムで失敗しない為のPOINTとは?


Oリングテストが参考になりづらい理由は?

1.人によって反応が出にくい
Oリングテストを利用して石選びをする時、

どの石を持っても
反応が出ない人がいるんですよね。


最初は反応が悪くても、

何度かチャレンジしていくと
慣れて反応が出てくることもありますが、

万人に対して同じ結果を求めることは
難しいと思います。


2.多くの石で力が強まる結果に⁈
例えば、100個の石に対して
Oリングテストをした場合、

概ね10〜50個位の石で
力が強まる反応が出ると思います。

また、数をこなすに従って指が疲れて
正確性が落ちてしまうことも考えられます。

多量の石の中から1つを選び出すこと
は難しい作業になってしまいますね。


3.検査する人と受ける人との力の強さに関係する

華奢な女性の店員さんが、
握力の強い男性を検査する場合、

どれをやっても強いと感じる
結果が出る可能性が高いですよね。

つまり、Oリングテストを受ける人と
検査する人の力の強さのギャップのせいで

正確性に欠けるケースも出てくるわけです。

Oリングテストを効果的に活用するためには?

Oリングテストを受ける際には、

自分にとって必要な石のイメージを
しっかりとセットすることが重要です。

さらに、何度かOリングテストを繰り返す中で

求める石のイメージの抽象度を
下げていくことをおすすめします。

まず最初に今の自分に必要な石は
「今の状況を好転させてくれる石」
だとイメージしながら、

力が強まった石を選び出します。

次に「今の状況を好転させたい」
と思う具体的な項目をイメージしていきます。

例えば、
「人間関係を前向きにしてくれる石」
とイメージしてOリングテストを受けてみます。

まだ選び切れない場合は、
さらに抽象度を下げて、
もっと具体的に
「本音を出せるようにサポートしてくれる石」
とイメージしてみましょう。

検証に近い感じで具体的なイメージを抱いて

Oリングテストを受けた結果、
力が強まった石を選んでいくことが大切ですね。

今回はここまで!

次回もお楽しみに〜

ではまた!

バイバイ〜


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