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【99%が知らない水晶の秘密②】

はい!どーも!


今回は、
水晶の持つ役割・エネルギー的な特性
についてお話していきます。

99%の人が知らない水晶の秘密を解説!水晶が持つエネルギー的な特性等を徹底解説


水晶のエネルギー的な役割

増幅器的な役割
エネルギーを特定の方向へ流す役割をする 

水晶は特に形の性質、エネルギーを強く表現し
増幅させることができます。

 
またエネルギーの流れを明確にし、
その際に、
元のエネルギーの純粋さを損なわずに
伝えるといった特性を持っています。


例えば、クリスタルグリッドと呼ばれる
水晶を魔法陣のように並べて
その場の気のエネルギーを整えたり、

特定の目的を持たせることで
増幅器的な役割を持たせることができます。


   クリスタルスカル

水晶は様々な形に加工されていて
丸玉・ポイント・クリスタルスカル
マカバスター・ハートなどがあります。


例えば、クリスタルスカルは
インスピレーションを降ろすために
非常に有用であったり、

 またポイントは、
持ち主の持つエネルギーを
一切邪魔することなく整え、

増幅させて特定の方向へ
流すことができます。

他にも様々な形の水晶は、
その形が持つエネルギーを
増幅させることができるでしょう。

そのため、ブレスレットやアクセサリーを
全部をレアで高価な石で揃えられない時などには

 水晶の他の石のエネルギーを
増幅させる特性を利用して、

レアな石は1つにして
後は水晶で繋げるといった方法もおすすめです。

水晶は本当にフラットで周りと調和して
引き立てていくことに優れた石
ですね。

  石と石の橋渡し的な役割

さらに水晶は他の石と石の橋渡し的な役割をする
といった特性があります。
 

石と石の間には一応相性があったりします。

僕的には
絶対に合わない組み合わせっていうのは
ないと思っています。

ただ、石と石との相性に
持つ人の要素が入ってくると

 最高の組み合わせになったり、
合わない組み合わせに
なってしまうことがあるんですよ。

 

けれど、水晶を使うことで、
例え微妙な組み合わせだったとしても
かなり中和させることができます。

水晶が仲を取り持ってくれるって感じですね。


水晶は鉱物的な特性として
様々な鉱物と共生し
内部に様々な鉱物を内包している
ことも
要因であるかもしれません。


他の石にも共生や内包しているものもありますが
水晶は、ずば抜けて多いことも特徴的ですね。

今回はここまで!

 
次回の記事もお楽しみに! 

ではまた!

 


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