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【辛い時⑧ちょっとしたコツで変わる】

はいどうも。
とよぴーです。

今回は、
調子が悪いと感じる時に
ちょっと気をつけていただきたいコツ
になります(^▽^)/

疲れている状態やだるい状態の時にも、
疲れをみんな一緒にしているのかもですが
この2つのタイプがあります。

静的疲労と動的疲労

これは、あなたはどっちですか?

静的疲労というのは、動かないで疲れる。
体の循環が悪くなっているのです。
静的疲労というのを取るためには
実は動くことが重要なのです。

動的疲労というのは、
単純に仕事をして
運動をして疲れたという感じです。
これは寝たら良いということで
体を休める。

これは対処法が逆なのです。

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体がだるいな、疲れているな
だから調子悪いから寝ようという風に、
寝たりして体を休めようとすると
動かないことで、ネガティブな循環が起こるのです。

あまり動いていない、
動いてなくてやる気が起こらない、
という時は
動くとやる気も起こるし動くと疲れが
結構抜けるのですよ。
スカッとするというかね。

もう1つ重要なポイントがあります。

心身の状態がめちゃくちゃ悪い時に
できれば、これはやらないでください
というものです。

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頭の中だけで悩みを考え続ける

絶対にやめた方が良いです。


頭の中だけで考えても大体メンタルの状態が
悪い時というのは、悪い方向に考えが
いってしまうということです。

僕の友人で
クレーム処理のプロがいるのですが、
この人は、クレーム処理の仕方を教えたり
自分でも実際にクレーム処理を
しているのですが、

なんでそんなにメンタル強いのですか?
と聞くと、
「僕も結構普通に落ち込む事ありますよ」
と言いました。

じゃあ、
その時どうするのですか?
と聞いたら、
「5分くらいジャンプします」
と言いました。

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それで、とれるのだ!
と、びっくりした記憶があります!

次回も、
辛い時にちょっとしたコツで変わるの
続きをお伝えしていきます!

またね(^▽^)/

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