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季節の変わり目の体調変化の馴染むまで

季節の変わり目が今年は11月になってくるとは…
なので夏・秋から冬に変わるところで体調が変わり行きて慣れていくプロセスにすごく時間がかかった。


睡眠薬が増える冬…これはもはや毎年恒例?

そんな気がしてきたけど、全然寝れずな今日はnoteを書いている。
誰が言ったもんだか、twitterをいつもより多く呟いてたら軽躁状態。
でも楽しいんだからいいじゃないか!(嫌ならミュートされてるだろ!)って思っちゃう😅

発達障害のインチュニブ、お付き合いが難しいな

もうこれとのお付き合いが難しい。
これに尽きる。
テンション下げられたまま、長いことうつ状態だったんだけど、睡眠薬のデエビゴを10mgにしたらだいぶ落ち着いてきた。

癇癪は減ったんだけど、全くないわけではない。
癇癪も(まぁ主治医と相談してると)発生原因が母の要因も大きいという説明。長年母とのことを話していて「お母様はASDじゃないか?」と。それは大いに納得なんだよね。だからインチュニブが悪いというより環境因子かなって思う時も多かったり。

抗うつ薬が恋しい

どうやら双極性障害Ⅱ型がありそうだぞ!となってからうつをコントロールするのがほんと難しくなった。最後に使ってた抗うつ薬「レクサプロ5mg(半錠)」で色々やる気があった頃が恋しいのだけれど、辞めるきっかけになったのは今年はじめの大幅な散財と癇癪がきっかけでした、確か。

それでレキサルティ0.5mgに変わったんだけど、これが効いてるような効いてないような微妙な抗精神病薬で、かと言ってエビリファイ1mgにすると副作用もちょっと心配で、睡眠で生活改善が望めそうなら現状維持もありなのかな😅

なんだかあの癇癪だってストレスを抑えられてたら起こらなかったんじゃないか?って思ったり。。。

長期うつ病から双極性障害Ⅱ型に変わっていった人でおそらく抗うつ時代が懐かしいって思う人はいっぱいいるんじゃないかな?とは思うけれど…どうなんだろう。

そもそも夜型は治らない…いや治したくないのかも

そんな気がしてきた。
ひとりきりで誰の邪魔も入らないこの時間は私にとって非常に癒しになっている気がする。そして聴覚過敏のある私にとってノイズが皆無な深夜がすごく落ち着く。

日中は何かに集中してなんとかやり過ごしてる感はある…つまり日中は生きてるのがしんどくなりやすいんだけど、深夜になるとそれほどでもないか!って思えたり…でも寝る直前になるとこれも終わりか…とすごく悲しい気持ちになって涙が溢れ続ける日々…病んでるよなぁ。。。簡単に治らない精神疾患ももはや難病だよなぁと思います