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【一人暮らし】年収500万の生活水準ってどれくらい?経験をもとに解説します

年収500万と聞いて、どんなイメージをしますか?


キリの良い数字なので、最初のステップとして目標にしている人もいれば、新卒で入社時にはすでに超えていた、という人もいるでしょう。


今回は、

年収500万円の手取り・生活水準を知りたい!

そんな方に向けて、私や同期の経験も交えながら年収500万円の生活について解説をしていきます。

これから社会人になる方や、年収アップを目指している方の参考になれば幸いです。

年収500万円の生活水準

年収500万円は正規雇用者の平均値に近い

年収500万円というと平均より高い給料と想像される方もいるかもしれませんが、そうでもなかったりします。

令和元年の民間給与実態統計調査によると、正規雇用者の平均年収は496万円となっています。

一部の超高所得者が平均を引き上げていることを考えると中央値はもっと低くなると思いますが、年収500万円という数字だけで見ると平均的、いわゆる「ふつう」なのではないでしょうか。

一方で、調査対象の平均年齢は46.8歳なので、20代、30代で年収500万円あれば、同年代と比較して十分高いといえるでしょう。

手取りは400万円程度

年収500万円というのは額面の話なのですが、税金等が引かれて手元に残るのは400万円程度です。

例えば私がトヨタに勤めていた頃の例でいうと、月収30万、年間ボーナス140万がおおよその総支給額でした。

そこから税金等引かれ、手取りとしては月24万、年間ボーナス110万が手取りといったイメージです。

ここから組合費や寮費、食堂での食費等が天引きされるので、実際には20万円弱が自由に使えるお金でした。

一人暮らしなら割と余裕がある

さて、年収500万円の生活水準についてですが、一人暮らしならよほど金使いが荒くない限り余裕はあるかと思います。

月の手取りが24万あるとすると、仮に家賃が7万円だとしても残り17万円あるわけですから、月に5万円くらいは貯金に回せるでしょう。

私の場合は寮のおかげで家賃が1万円程度で済んでいたということもあり、車のローンを月4万円払いながら貯金することもできていました。

そういった意味では、車を所有しながらも余裕のある生活ができる最低ラインというのが500万円な気がします。

私の周りにいた同期はどうかというと、無駄な出費はせずコツコツと貯金している人もいれば、車やアウトドア等の趣味にバンバンお金を使っている人もいましたね。

高級外車や旧車に乗っていた同期は、車のローンや修理代等であまり余裕がなさそうでしたので、贅沢な生活をするというのは難しいでしょう。

子持ち世帯では厳しそう

一人暮らしなら年収500万あれば余裕ですが、子持ち世帯の場合は生活が苦しくなるかと思われます。

僕は独身なので子持ち世帯の家計事情には詳しくありませんが、少なくとも2人を養うのは難しいだろうなというのは感覚的には感じていました。

実際、地元に年収500万で持ち家+子供一人の友達がいるのですが、彼は家のローン+子供含めた生活費のせいで毎月赤字とぼやいていました。

子持ち世帯で年収500万円というのは、生活するのは可能ですが、旅行や買い物等のちょっとした贅沢に躊躇してしまう、そのくらいの生活水準になると思われます。

正直、年収500万円からあまり昇給しそうにない会社に勤めているのであれば、年収の高い会社に転職することをオススメします。

年収500万円稼ぐにはどうしたらいいのか?

年収というのは、あなたの能力以上に業界や会社の影響が大きいものです。

稼げない業界でいくら頑張っても、稼げる業界の人に勝てないというのが現実です。

例えば、保育士で年収500万円を超えるのは難しいですが、大手メーカーなんかだと20代で年収500万に到達してしまいます。

これは保育士の方が悪いとかいうわけではなく、業界の構造的に出せる給料が限られているというだけの話です。

したがって、あなたが年収を上げたいのであれば、同じ業界のトップ企業、もしくは稼げる業界へシフトしていく必要があります。

ですが、稼げる業界がそもそも分からないし、どうやったら違う業界に行けるのかなんて分からないですよね。

そこでオススメなのが、転職エージェントに相談することです。

転職エージェントは色々な業界の知識を持っており、あなたの知らない魅力的な会社を紹介してもらえたりします。

転職エージェントについては別の記事で解説をしていますので、ぜひそちらをご覧ください。

まとめ

以上、年収500万円の生活についての解説でした。

一人暮らしなら割と余裕で暮らせるくらいの年収だということが分かっていただけたのではないでしょうか。

そういった意味でも、年収500万円というのは独身の人が最初に目指すべき年収のラインといえるかもしれませんね。


最後までご覧いただきありがとうございました。


ではまた!


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