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俳句を書き続けて

 今年は一つのことに挑んでいる。それは、noteのつぶやき欄に俳句を書くこと。そして、昨年購入したマイブックに残すこと。
 続けるのは難しいことだが、やり遂げることに意味があると信じる。私の部屋には山本五十六が残した歌がある。

 その言葉が私の継続の力になっているのである。去年緊急事態宣言が出た時に3月下旬から6月中旬にかけてイベントには行けなかったが、配信ライブやSNSでのやりとりは続けられた。
 自粛期間中であっても、やることはしっかりやる。それを心掛けてきた。
 今年は50歳になる。チャレンジに老いも若きもない。今年の言葉に掲げたのが「隗より始めよ」。
 その言葉を胸に、新たなチャレンジに取り組みたい。

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