〈音楽ガチ分析〉Pat Metheny Group「Seven Days」
Pat Metheny Group は、80年代頃に広く知られ伝説となったアメリカのジャズ・フュージョングループです。
ギタリストの Pat Metheny(パット・メセニー)、キーボーディストの Lyle Mays(ライル・メイズ)が作曲を担当し、非常に幅広い音楽性を混ぜ合わせて独自の世界を作り続けました。
今回は、そんな彼らの「Seven Days」を分析しました。
冒頭から非常に難解な和音が鳴らされ、全くジャズ的でないような展開を見せていく挑戦的なバラードです。
あまり有名な曲ではないですが、彼らの音楽性の高さをよく表した名曲だと思います。
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