3年前の仕事メモが面白い件について
これはマネフォデザイナーAdvent Calendar2021🎄⛄️ の11日目の記事です。
ふと、3年前の新卒時代を振り返ってみようかと、Slackの仕事メモを読み返したら面白かったのでシェアします。
2018年4月:入社したて
きっと、サブディスプレイがなかったのでしょう。
usdに関しては全く覚えてないです。きっと誰も一生わからない。
2018年5月:研修
これは、研修で作ったパンフレットのフィードバックですね。覚えてます。
締め切り守ったのが新人っぽくていいですね。
よかった点しかメモしてないという、都合の良い性格が出てます。
2018年6月:肉
焼肉でも行ったのでしょうか。
けど、Slackにわざわざ書く必要ないですよね。
2018年8月:学び
この時代、Sketchでバージョン管理ができなくてAbstractに連携してやってましたよね。懐かしい。
2018年9月:謎の実験
お?
2018年10月:謎の実験2
あ?
2018年12月:実務
この時期は本格的にデザインコンサルの業務に入っていた時期ですね。
どんだけアプリを勧めたいんですかね。
アイスブレイクは、この日にインタビューとかがあったんだと思います。
朝の6時からアイスブレイクを考えるなんて偉いですねこの人。
テーマがランチという若干のセンスのなさがいい味出てますね。
2019年1月:奮闘
あー、新人の頃、敬語が使えなくてよく注意されていたの思い出しました。
この時期はタスクを抱えがちで周りに迷惑かけていました。
あの頃を思い出したら辛すぎて少し涙が出てきそうです。
それを乗り越えて今があるんですけどね。
2019年2月:低迷
この人疲れてますねー。
こうやってネガティブな感情を1人で抱え込むのが良くないよなーとこれ見て思います。
2019年4月:定着
日報のメモをSlackに書くのがウケますね。
なんとなく少し元気になってきてますね。
2019年6月:高い目線
「初回提案で雛形持っていくのは二流」
唐突に強いワード出てきたw
仕事が楽しくなってきた時期ですね。
ということで、新卒時代を仕事のメモで振り返ってみました。
3年前から変わったこと
サブディスプレイは常に目の前にあります
フィードバックとかは、良い点/悪い点をメモというより、ネクストアクションを書くようになりました
アイスブレイクネタは、相手のプロフィールから話が広がりそうなものにしています
ネガティブなことは書かなくなりました(2019年6月以降のメモには、ネガティブなことが全く書いてありませんでした)
変わってないこと
参考になりそうなWeb記事はとりあえずメモする癖
文章を投稿する前に、メモに投稿してみて内容を確認すること
たまに実験する
2021年9月:実験3
こんなの別に実験しなくてもいいのに…。
笑いや学びがあって面白かったので、またやってみたいと思います。
明日のアドベントカレンダー
明日は、僕の大先輩の佐々木さんです。乞うご期待〜。
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