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冬の朝、起きるためには。

おはようございます。
年末年始の休暇に入り、今年もあとわずか。
冬の朝、最近起きれなくなっていたのですが、ここのところはなんとか起きれています。
そしてnoteも始めることができました。

こどもがいると、子供達と一緒の時間に寝かしつけともに寝ることもあり、睡眠時間は8時間を超えることも。

夜の時間より朝の時間が個人的に捗ると思っていたので、寝過ぎは悪くないのですが、ジブン時間もなんとか確保したい、特に休み中はこども達と一緒なので、あっという間に1日が終わってしまう。

私の朝の起床方法は日の出とともにカーテンが自動で開くSwitchbotのカーテンを取り付けて、明るく目覚めるようにしています。
ただ今は冬至が過ぎたくらいで日の出は7時前。
22時過ぎに寝たとしてもこの明るさで6時半頃にカーテンが開いてもまだまだ暗くてどうしても寝過ぎてしまうようです。

健康本では7時間あたりが適正睡眠とのことで、7時間くらいでもう少し早く起きたいと思っていたところです。寝過ぎもあまりよくないそうです。

次に試みたのが、朝の起床時間に合わせてエアコンをタイマー設定し、もう少し部屋を暖かくしてから起きよう、としています。

今年内窓の断熱改修を行い、結構断熱性能は向上(特に結露はなくなりました)したのですが、寝室の日当たりがあまりよくなく、まだまだ冬の夜は寒い。

そして起きたらやりたいことを何個か整理しておく。ここのところヨガや軽いトレーニング、note、読書、散歩など。

これらを駆使してなんとか、起きれるようになりました。
参考書籍は働くあなたの快眠地図です。
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それでは、今日も良い1日をお過ごしください。


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