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深世海Into the Depths 攻略Tips(困った時向け:ネタバレ抜き)

CAPCOMから発売されている深海探索アクションゲーム「深世海Into the Depths」の本編攻略Tipsをまとめました。難しすぎると感じた時や、先に進めなくなった時に読んでみてください。
(ネタバレ抜きのため、攻略ルートやボス戦については取り扱いません)

もし攻略で困った箇所があったらコメント欄にどうぞ。

ボンベがすぐに割れる・酸素がなくなる

着地寸前の”姿勢”に注意しよう

このゲームにおける最重要アイテムともいえる酸素ボンベですが
敵からの攻撃はもちろん、一定以上の高さからの着地で潜海者(操作キャラクター)が衝撃を受けるたびにヒビが入り、一定以上のヒビが入った時点で割れて無くなります。
実は着地するときに「ボンベにヒビが入るかどうか」は、
直前の「潜海者のモーション」によってある程度判別することが可能です。
「パニック状態(手足をバタバタさせている)」で着地するとダメージが入り、酸素消費で姿勢を制御することで普段のモーションに戻ります。
危ないと感じたら、着地する少し前からスティックを倒して姿勢を元に戻す習慣がつくと、着地も怖くなくなるはずです。

修理アイテムはじゃんじゃん作ろう、どんどん使おう

酸素ボンベはフィールドに中々落ちていません。ステージの奥まった場所にこっそり置かれていることも多いため、補充しに行くのも大変です。
対照的に海藻や鉱石、謎のエキスなどのクラフト素材はフィールドに多く散らばっていて、エリア移動によって復活する素材もあります。
ボンベの修理アイテム作成に必要な
エキス(一部生物からドロップ)
鉱石(採掘で入手)
この二つは探索の過程で大量に入手することになるので、
こまめに補充&作成して修理アイテムを沢山使うのがオススメです。

手動セーブ&ロードを活用しよう

そうは言っても深海は最後の人類に厳しく、酸素ボンベが少ない状態に陥りがちです。ボンベの本数が足りない状態が長く続くと、溺死回数も増えるのでボンベを沢山もっている状態で手動セーブを行い、ボンベが欠乏し始めたらスタートメニューから「ボンベを沢山持っていた地点」のデータをロードしてやり直す方法もあります。
もちろんアイテムや進行はセーブ地点の状態に戻ってしまうのですが、「ボンベを温存して進む練習」になります。
(ロード時に別のデータを選んでしまわないよう注意!)

強化鉱石が見つからない

耐圧強化の鉱石

耐圧強化に必要な鉱石は、全て現在の耐圧レベルで行けるようになったエリアに配置されています。例えば、レベル5の強化に必要な鉱石は、レベル4で行けるようになったエリアにすべて隠されているので、レベル3や2に探索していたエリアを再び探す必要は無いということです。

機能・銛強化の鉱石

ボンベ保有数や移動速度上昇と言った「機能強化」、それぞれの銛の性能を強化する「銛強化」に必要な鉱石は広範囲に散らばっています。が、
進行上戻ることが出来なくなるエリア(スタート地点など)には配置されないので「探索抜けで最大強化ができなくなる」ことはありません。
(クラフト用の鉱石は戻れないエリアにも配置されていますが、別エリアで十分すぎるほど採取できるので、足りなくなることは無いハズ)

アクションが難しすぎる

難しい場所はひとまずスルー

世海(本編のステージ)は広く、
本編進行のために訪れなくてはいけない場所とは別に、探索できるエリアがかなり広く用意されています。
中にはかなりシビアな操作や根気よく突破方法を探さなければ到達できないエリアもありますが、やりこみ要素の「謎のオブジェ」や「希少生物」が隠されていることが多いため、後回しにしても問題ありません。
銛の強化や、潜水服の機能強化によって楽に突破できるようになる箇所もあるとか。

ここに書いてあるTipsで、道のりが少しでも楽になれば幸いです。

深海でお待ちしております。

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