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何か詰まっているなら、1人合宿をやるのが一番

  夏休みにひとり合宿をしてきました。

  日々の生活に追われて、自分がこれからどこへ向かおうとしているのか、あるいは自分がやりたい事をまとまってできる時間がないなぁという諸々が澱のように積み重なっていて、ちょっとくすぶっていました。

  そんな時に上記の記事を発見したので思い切ってひとり合宿をやってみました。

   結論から言うと、ひとり合宿、オススメです。

   ひとり合宿で僕が具体的にどんなことをしたかというのは上の別ブログでまとめているのでそちらを参照いただきたいのですが、ひとり合宿をやって何が良かったのか書いてみます。

前提:スマホの通知を切り、ブログ以外のSNSツールは使用禁止とします。


自分といやでも向き合わざるを得ない

  まず、ひとり合宿に必要なのは「他者とのコミュニケーションの遮断」です。そのためSNSの通知はすべて切り、唯一使用が許されるSNSツールは、自分の思考を記録するツールとしてのブログのみです。ひとり合宿はなにかをするために開催することが基本ですが、自分と向き合うことを考えると、あえて何も考えずに紙とペンだけ持っていって

「さて、何をしよう?」

と、自分の思考を徹底的に書き留めていくというのも場合によってはありなんじゃないかと思います。「日常で自分の内なる声を聞く機会というのは意外と少ない」というのは、今回のひとり合宿をやってみて感じたことです。

自分のしたいこと以外のことを一切考えなくていい

  自分1人のために取れる時間というのは、意外とありません。普段は仕事をしないといけないし、他には炊事や洗濯掃除といった家事、友達付き合いや遊びなどもこれに含まれるでしょう。考えてみたら、友達とどこか1日中遊んだりはできるのに、自分と1日中遊ぶというのは、なんでできないんだろう。もちろんゲームを一日中やるという選択肢はあるのですが、それ以外に自分と一日中遊ぶことってできないんだろうか?そんな疑問もあって、ひとり合宿を行いましたが、これは良いです。ホテルだから掃除と洗濯は全く考えなくてよいし、食事付きのプランにすれば食事で悩むこともありません(「何を食べようか」とあれこれ考えることは、意外と意志力のコストがかかる作業なのだとこのひとり合宿で気づきました)。雑事はとにかく他に任せて、自分は準備作業(運動とか)と本丸作業(執筆)にだけ取りかかればよいというのは本当に快適でした。 

ひとり合宿を行うためのホテル選定

以下、ひとり合宿を行う時に選ぶホテルの選び方です。あくまで僕が考えた基準ですが参考になるはず。
・素泊まりではなく食事付きプランがある
 →食事を決めるコストを減らし、雑事を排除するため

・身体的なアプローチができるアメニティがある(例:温泉、マッサージ、フィットネスなど)
  →長時間の作業の気分転換をしやすくするため

・自宅から適当に(長くても1時間程度)離れている

   →非日常感が必要だが、移動に時間を掛けすぎると集中力が削がれるため

僕の場合、上記を基準に選んだのが以下です。ご参考までに。

  僕の場合、ひとり合宿で行ったのは「人生の棚卸し&小説の執筆」でしたが、他にも英語の勉強だったり、プログラミングだったり、はたまたイラストを描くといった、

「勉強などの習慣をつけたい」

「何かを作りたいけどまとまった時間が欲しい」

という望みがあるなら、ひとり合宿は十分選択肢に入るでしょう。

  もしあなたが何かちょっと目標見失っていたり、これからどうしようかと言う漫然とした不安があったり、ちょっと詰まっているな、と感じた時は試しにひとり合宿を開催してみてはいかがでしょうか。新たな発見があるかもしれませんよ。僕も次回は未定ですがまたやります。

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