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頭痛セラピストは、真心の仕事です。太陽のようなイキイキ笑顔で人を喜ばせましょう。めちゃくちゃハッピーになります。

日本全国に頭痛セラピストが増えています。

「先生!群発頭痛の人が来て、一回で痛みがまったくなくなりました。」「先生!毎月250錠飲んでいた頭痛薬が、月1錠に減ったそうです。」「先生!頭痛がなくなっただけでなく、めまいも吐き気もなくなりました。」そんな報告をたくさん受けています、いよいよ頭痛セラピー「日だまりショット」が、世界に発信されていドラマが各地で起こっています。7年前に開校した頭痛セラピー協会も現在は120名の塾生が在籍しています。

頭痛患者さんから、頭痛治しに転職する人や、普通の主婦から始めた人や、脱サラ、異業種、整体師、セラピスト、看護師、介護士、助産師など、まったくの素人が「手」を使って毎日頭痛を治しています。私がいないところで、苦しんでる人が一人でも笑顔になって救われて行ってることがとてもありがたいです。

全国3000万人が悩む頭痛の原因とは?

日本全国には、頭痛持ちと言われる人が、3000万人。偏頭痛の人が840万人いると言われています。下の表でもお判りの通り、googleでの検索数は、なんと「肩こり」の5倍以上なんです。それだけ頭痛の苦しみで悩んで検索する人が多いということでしょう。

頭痛の検索数は肩こりの5倍以上

頭痛持ちと言われる人は、病院に行ってMRIやCTなどで「頭痛の原因」を検査されることが多いのですが、ほとんどの場合お医者さんから「異常なし」の診断をもらっています。しかし、頭が痛いのです。頭痛持ちというジャンルに設定されて、頭痛薬を服用する生活が当たり前となってしまいます。

頭痛は治らないもの。そうゆう体だと諦めている人が多いです。

しかし、疲れが出たときに頭痛が出るぐらいのレベルではなく、薬を飲んでも、何をやっても頭痛が消えない人がたくさんいるのが実情です。そして、その痛みを引き起こす原因である頚椎2番を調整していくのが、頭痛セラピー「日だまりショット」です。手だけで頭痛を治していきます。

頭痛は、血流のトラブルです。

頭痛の人の多くは、首の筋肉がパンパンに張っています。そして、「首と頭を取り替えたい」「頭がいつもヘルメットをかぶってるみたい」などの症状を訴えます。その苦しみの根っこになっている「閉まっているバルブ」を緩めて楽にしてあげるのが、日だまりショットの醍醐味です。

「閉まっているバルブ」とは、まさに頚椎2番の骨のズレを表現した比喩です。。首がしまって頭部に血流が行きにくくて苦しいのです。バルブを緩めると、ものすごい楽になるのです。

そっと首の骨をタッチするだけです。

「頭痛専門」は、「生きてくツラさ専門」である。

頭痛専門の整体院「日だまり整体院」が抱える患者さんの99パーセントは、頭痛・偏頭痛を治したくて来院するのですが、その頭痛の裏側に「やるせない人生ストーリー」「人間関係」「トラウマ」などが潜んでいることがあります。

人間は様々なプレッシャーを受けて生きています。重力やストレスなどの圧力を頚椎2番が常に支えている・反応していることを知っているでしょうか?この生きるツラさ、しんどさが、精神の緊張が、首の筋肉の張りに出るのです。

その根っこを緩めることで、頭痛がなくなるだけでなく、生きるのが楽になるのです。頭痛患者さんは、口を揃えて言います。

普通の暮らしがしたい。


頭痛の人を救って、町に光を灯していこう。

頭痛セラピー協会のスピリットは、「真心」である。一生懸命生きている人の頚椎2番に真心の手を当てる仕事です。人が生きていく後姿を支えるとてもいい仕事です。もし、あなたの真心を使って、人を救って生きたいなら、頭痛セラピストがあなたの天職になるかもしれません。

頭痛セラピー協会のスローガン「太陽のような愛を持って」です。太陽は、すべての人に自分がどれだけつらくても光を照らしてくれます。誰からも褒められなくて、ただ照らす太陽のような強くて優しい人でありたいという志を持って今日も頭痛患者さんの苦しさいに向き合います。