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奥さんの頭痛が治って家庭が明るくなりました。今度は、僕が世の中を明るくします!

私は岐阜県岐阜市で「頭痛専門院せらく」をしております
角川拓矢と言います。

私とZ U S E R A(頭痛セラピー協会)との出会いは2年前のことでした。
私の家族は笑顔が素敵な奥さん、いつも元気で暴れん坊な息子2人です。
実は奥さんが子供の頃から重度の頭痛持ちで、最低週に1回は頭痛になり、頭痛がひどい時は2、3日寝込まないといけない状況でした。頭痛になると子供たちの顔は暗くなり、ママ大丈夫と子供たちが泣き出すようになり家庭内が暗くなっていました。私はどうすることもできずただ見守る事しかできませんでした。


近所にある何軒かの病院へ行って検査しても“問題ありません、痛み止めを出しときます”とどこでも同じでした。頭痛中は薬を飲んでもほとんど良くならず布団の中でうずくまっている状況です。そんな中頭痛薬を飲むと吐き気が出てくるようになりもう薬中毒状態でした。薬をもう飲みたくないという奥さんの状況もあり、ネットで頭痛を治す手段がないか探していたところ日だまりショットと出会いました。

頭痛セラピストの道へ


薬を使わず手技で頭痛を治す日だまりショット、頭痛改善率95%!
かなり怪しいとは思いましたが、まずはやってみようということで施術を受けました。施術後に奥さんから感想を聞いてみると、頭がスッキリしたということだったので通うことにしました。その結果頭痛がほとんど無くなったのです。奥さんも私もびっくりして、今は本当に行って良かったです。


私はネットで日だまりショットを見た時にライブ(勉強会)の体験会をやっているとの記事を思い出し応募し参加しました。そこで日比大介先生と出会いました。ライブに参加させてもらい日比先生の頭痛患者への想い、指導の熱さ、また塾生の真剣で熱気に帯びた環境に感動しました。私も一番近くで見てきた奥さんのような頭痛患者さんを救えるようになりたいと思い入塾を決め入塾させていただきました。


ZUSERAは月に一度、ライブ(勉強会)があり、たくさんの塾生が集まります。


そこでは日比先生を中心に熱いライブが行われ塾生も元気に目を輝かせて参加しており、私も常に刺激を受け自分がどんどん変わっていきました。


小学生の頭痛をこの手で治すことができました。

現在私は頭痛治療家としてたくさんの患者さんと向き合っていますが、最近嬉しかったエピソードを一つ紹介したいと思います。

患者さんは小学4年生の男の子です。月に3回ほど頭痛になり、一度頭痛になると3〜4日くらい学校を休まないといけないくらいの頭痛になるとのことでした。学校でも軽い頭痛は頻繁になるようになり保健室も顔パスとのことでした。最初に来院されたとき男の子の顔は元気がなく何か不安そうで質問をしても小声で返事をする感じでした。

お母さんは「息子は頭痛がいつくるか分からないから常に怖くて不安なんです。頭痛があるおかげで本当に苦しんでいるんです。息子をなんとかしてあげたいんです。」と必死に話されました。私は自分の家庭でも奥さんが同じ状況だっただけによく理解できました。とにかく診てみることにして日だまりショットを行いました。男の子に変化あるか聞いたところ、「首が左右にスムーズに動くようになって頭がめっちゃ軽くなった、魔法みたい」とキラキラ輝いた笑顔で言ってくれました。

来院時とは大違いでした。


お母さんはびっくりして、男の子に「ほんとに、本当にそんなに変わったの?」と何回も聞いていました。そして通うことなり2回目、3回目、現在6回目になりますが「先生、あれから頭痛がないよー」と嬉しそうに男の子が言ってくれます。お母さんは「本当にこちらに来て良かったです、先生ありがとうございます」と言ってもらってます。7月に家族旅行を計画しているそうです。今までは頭痛が来るかもしれないと計画すら立てれなかったのが、今は不安なく行けるからと楽しそうに話されていました。頭痛治療家になって一番嬉しい瞬間でした。人を救って、感謝されるって本当に素晴らしい仕事だと感じています。

人との出会いに感謝!

最後に私は会社員でしたが、奥さんの重度の頭痛により日だまりショット、日比大介先生、ZUSERAと出会い人生が大きく変わりました。そして奥さんも頭痛が無くなったことで家庭も明るくなり、子供たちも悲しむことなく家族全員楽しく過ごせるようになりました。本当にこの出会いに感謝しています。

「頭痛がない」とは自由を掴むことができ、その人の人生、家族、さらに周囲の人が幸せになることだと思います。もし頭痛で悩んでる人が居たら日だまりショットを受けて自由と幸せを手に入れて欲しいと思います。

あなたの自由と笑顔を掴む場所