人生のどん底から、頭痛を改善！人を救う天使になりました。
宮城県石巻市”頭痛専門虹まる整体院”の三浦達哉と申します。
私は、2021年6月に ZUSERA に入塾しました。
入塾のきっかけは、私が元重症頭痛患者(緊張型頭痛と偏頭痛の混合型)で、 その頭痛が「日だまりショット」で救われたことです。 当時の私は毎日頭痛があり、市販薬を一日1~3錠飲み、何をやるにも苦痛で 仕方なかったです。天気が崩れれば頭痛、人混みや強い匂い、光に反応し、お酒を飲んでも頭痛になる日々でした。それでは今後ダメになると思い、スマホ で検索をして「日だまりショット」を行っている仙台の治療院を見つけて通い、 無事頭痛が良くなりました。この技術に救われて、今度は私の手で頭痛患者を 救いたいと思い入塾させて頂きました。
ZUSERA は、ド熱い塾です。日比先生を筆頭に、塾生も同じ想いがありとても エネルギーに溢れるド熱い塾だと思います。「ド」が付くのがポイントです(笑) 入塾する前の体験会でも、入塾後の月一のライブ(勉強会)でも、皆が目を輝 かせて学んでいる姿がとても印象的です。学ぶことが楽しく、そして笑顔溢れ る塾です。
ZUSERA に入ってからは、人生がカラフルになりました。頭痛のある世界は、 何をしていてもモノクロ、頭痛がない世界はとても色鮮やかなカラフルな人生 だと思っています。 また、今までの会社員では味わうことのない”やりがい”を感じてます。頭痛を治すことで直接「ありがとうございます」と感謝の気持ちをおっしゃってくれる事が、とても嬉しい瞬間です。
私が頭痛治療家として歩み始めて、嬉しいエピソードを一つ紹介します。
患者さんが25歳の女性の方で、頭痛歴は約10年間です。20歳の時に会社 員として働いていましたが、過労が原因で自律神経失調症と診断されました。
その時から毎日の頭痛と吐き気、体のだるさがあり、病院から処方された痛み 止めを飲んでいましたが、あまり効果はなかったそうです。
その生活が約4年ほど続きまして、24歳の頃になると今度は適応障害と診断 を受けました。 この時には気持ちが落ち込み、どんどんマイナス思考になり「この世から消え てしまいたい」と何度も何度も思うようになり、人生を諦めていたそうです。 この時には、痛み止めに加えて、抗うつ剤も飲んでいたそうです。
そんなつらい経験をしてきた患者さんですが、私の治療院に通い始めて2回目の治療の際「先生、毎日の頭痛がないんです!肩や首も軽い。」と嬉しそうにお っしゃってくれました。 そこから通院し続けて「頭痛がない、本当にここに来て良かった。先生、いつ もありがとう」と目を輝かせて言ってくれます。この瞬間が、この仕事でしか味わえない醍醐味だと思います。
そして私は、患者さんに質問をしました。
「なぜ通いたいと思いましたか?」
すると患者さんは,
「まず治ると思ったから。」
そして頭痛の原因説明の際、
「先生 が楽しそうだったから」
と返答を下さいました。
こんなに楽しく仕事が出来て、人の苦しみを解放させられる。
患者さんが自分 らしさを取り戻し、笑顔になる。その瞬間がとても嬉しいです。
頭痛がなくなり笑顔を取り戻した患者さんの写真もプレゼント(^^)♪
最後に、私からのメッセージは「人生一度きり」と言うことです。 私は、今人生で一番楽しいです!これを見ている人で、そう言える人いますか? 私は頭痛治療家となり、自分らしさを閉じ込め、殻に籠る人生はやめました。 好きな仕事をして、好きなスポーツを元気にやり、好きな髪色をしています。
もしも、これを見ているあなたが頭痛で好きな事をやれていないのでしたら、 「日だまりショット」で頭痛を治して自分らしさを取り戻して欲しいです。