頭痛エステは、瞳の輝き専門
人間の美しさってどこに出る？
東京表参道ってオシャレな街です。わたしは、子供の頭痛専門サロンを表参道でやっています。今、近くのカフェにきているんです。表参道には、美容院や美容サロンがめちゃくちゃたくさんあります。そして、最先端の魅力を届ける情報に溢れています。街を歩けば、キレイな人がいっぱいいます。
先日も、ニュースキャスターの田丸さんを見かけました。隣のサロンには、キャリーぱみゅぱみゅさんが来ているらしいです。キレイな人＝美人ってどんな人のことをいうのでしょうか？
美人って美しい人と書きます。顔が美しいことをいうのだと思います。クレオパトラ、楊貴妃、小野妹子などが美人の原点らしいですが、現代は、目鼻がぱっちりしてまつげが長くて、色白の北川景子さんのような美しさが「ザ・美人」という概念でしょう。だから、好きな女優さんっていうとそんな人が選ばれます。
暗い美人の増加
しかし、最近流れが変わって来ているように思います。それは、コロナや健康を脅かす問題や、経済危機による精神的落ち込みから、「元気のない人」「うつ的な人」が増産されています。せっかくの美人はたくさん街に歩いているけれど、目を合わせれば、「この世の終わりじゃないか！」というほど、暗い目つきの人が多いのです。化粧やネイルでオシャレでいいんだけど、一番肝心な「瞳（ひとみ）」が死んじゃっているのです。わたしは、そこに美人の危機を感じています。もったいない！です。あんなに美人なのに、近寄りがたいエネルギーを吸い取られるような落ち込みようです。「目は心の窓」と言います。目薬さしても、瞳の元気は出ません。
本当の美しさは、内側からくるエネルギー
あなたにとって魅力的な人を思い出してみてください。みんな瞳が輝いているでしょう。瞳は、未来を照らすヘッドライトです。夢を追いかけている人の瞳はキラキラしています。やる気のある人の瞳は輝いているです。
何かあの人の近くにいると元気出る！っていう人になって欲しいです。そんな「太陽の人」を町中に増やしたいです。喫茶店に行ったとき、デパートに行ったとき、化粧品売り場のあの人の「瞳が輝く美しい人」だったら、
めっちゃ元気出て憧れるじゃないですか！そうゆう町をつくりたいです。
そんな世界を作りたくてわたしが開発したのが、「頭痛専門」です。頭痛という薬で対処する方法ではなく、手のひらで頭痛を改善して笑顔になってもらう「日だまりショット」という技術です。自律神経と視神経にアプローチするために「内側くるエネルギー」が目を輝かせます。キラキラした瞳だと、会う人が喜ぶのでいい事がいっぱい起きます。クヨクヨしてちゃイヤな事起きるでしょ！？元気な瞳にみんな会いたいのです。
瞳の美人それが、美人の原点です
頭痛エステは、瞳を輝かせる新しい技術です。
あなたのサロンにふてくされた目つきのお客さんはいませんか？ぜひ、化粧パックをやる前に、頭痛エステをやりましょう。後頭部や頚椎の動きをよくする事で、目がキラキラして来ます。そして、生きる意欲まで湧いてくるのです。サロンに通う目的が、美への追求から生き方の追求になって行きます。２１世紀の地球の上が、外側の美ではなく、内側から発光する「光」のような美しさの時代になることを心より願っています。
ぜひ、頭痛エステをあなたのサロンメニューのウリにしてください。
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