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子どもの頭痛・お母さんの頭痛を優しいタッチで救う!頭痛に特化した整体技術

全国で3000万人いるとされる頭痛の人を救う仕事です。こめかみがズキズキガンガンする偏頭痛の人は、840万人います。しかし、薬で痛みを抑えていることがメインの対処法で、根本的な解決に至ってないのが現状です。ひどい人では、寝込んで仕事や家事もままならない人がたくさんいます。

コロナ渦もありリモート生活によるストレスやパソコン、スマホなどの頻度が増えたため頭痛の人が激増しています。特に子どもの頭痛が増えており、頭痛で学校に行けない子たちが多くいます。緊張型頭痛・偏頭痛・群発頭痛など症状はさまざまですが、それを薬ではなく手のひらの優しいタッチで改善していく手技が、頭痛セラピー「日だまりショット」です。時間も5分〜10分という短時間で痛みをとっていきます。患者さんにも施術者にも体に負担なく結果を出していく真心の頭痛改善の整体療法です。

頭痛患者さんの苦しみは、頭が痛いということだけでなくその裏側にある心の葛藤、「苦しみをわかってくれなかった悔しさ、寂しさ」があります。そこで真心の人たちが頭痛の原因となる頸椎2番に触れていくことで、頭痛の解放と頭痛患者さんの心からの笑顔があふれる毎日を提供しています。

「30年間の偏頭痛が改善されて、子育てが楽しい!」とか「頭痛がなくなって部活を頑張れている!」とか「人混みに行ってもコンサートに行っても頭が痛くならないのでデートを楽しめる!」とか「頭痛の苦しみを救われたので、私も頭痛治療家になりました!」と感動して喜んでくれています。

子どもやお母さん頭痛の人が笑顔になると本人だけでなくて、家族が明るくなります。頭痛というテーマをみんなで乗り越えることで先生・患者さんとの絆が生まれまるで温かい家族のような関係になれます。まさに人と人が信頼しあう喜びがあります。自分の存在価値がじわーーっと満たされて、まさに人を救って自分が救われる瞬間がたくさんあります。


みんな元気で
明るい人たちです!

主婦で自宅開業する人が増えています。初心者・女性が70%を占める思いやりの母性を生かしたまごころの仕事です。

頭痛セラピー協会には、全国に現在120名以上のセラピストが学び合っています。1年で手技をマスターして開業します。70 %以上が女性で、体を触ったことのない初心者の方が多いです。普通の主婦やOL、市役所で働いていた女性や学校の先生、CAさん、看護師さん、お寺のお嫁さんなどいろんな業種の方が頭痛セラピー「日だまりショット」を学んでいます。皆さん、心優しく仲が良いのでとても明るい雰囲気の教室です。

頭痛セラピー協会の大きな特徴として、頭痛に特化した整体技術をマスターするということ以外に、「新規集客」マーケティングも同時に学ぶことになっているプログラムであることです。整体院・サロンを開業してまず困るのは、「人が来ないこと」です。そして、どうやった人を集めたらいいか?で悩む人が多いです。そこで頭痛セラピ協会では、ホームページの作り方、開業場所の設定、インターネット広告の出し方など、独自のブランド作りまでしていく内容になっています。

70%が初心者
からスタート!

県外からも頭痛患者さんがやってくるマーケティングでは、コロナ渦でも会員のセラピストたちの経営はとても安定した状態を続けることができました。開業するのがゴールではなく、成功することにゴールを設定しているので開業してから「どうやったら人がくるか?」「どうやったら患者さんが喜んで通ってくれるか?」などコミュニケーション技術までマスターしていきます。

頭痛セラピー「日だまりショット」は。うつ病や自殺などが増えている暗い世の中の雰囲気に希望の光を与える大きな一手だと思っています。頭痛の人は、今も布団の中で苦しんでいます。あなたの優しい手のひらがその頭痛の人を笑顔にしていくかもしれません。人を救って、やりがいのある仕事、毎日、自分らしい生き方を築きあげましょう。

頭痛セラピー協会
本部道場での練習風景