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米国株 運用状況 4月末

私は、メインでオルカンのインデックス投資を行っており、このインデックス投資に影響を与えない範囲で、少しレバレッジの効いたETF,投信などの運用を行っています。

こちらにはそれらの運用状況を記載しています。
4月末時点での状況です。


〇 全体の評価額の推移


ひとまず、こちらが全体の資産推移です。

〇 米国ETF


全体の中の個別株となっている部分が、こちらのETFとなります。

先月の-55%より少し回復しました。

$TECLも$SPXLの株価も、丁度今見えない壁に上昇を妨げられている様に見えます。
ここを抜けたら、少し安心できそうです。

$TMFについては、しばらく金利上昇局面なので、しょうがないですね。

ただ、こちらのETFは為替の影響を受け、4月末に急速に円安となり、資産額が上昇しています。


〇 投信


こちらが投信の内訳です。

合計の評価損益について、先月が26%でしたので、若干持ち直してきています。

S&P500がかなり持ち直してきているのですが、NASDAQ次世代50が大きく下がり、足を引っ張りました。

いずれ持ち直してきて欲しいです。

メインの投資では、レバレッジのS&P500とレバレッジのNASDAQを毎月少しずつ積み立てています。
それらは、最近プラ転しました。

積立てはプラスになりやすいですね。

こちらの4つの投信もいつかはプラ転するのでしょうか。。。。


〇 全体の評価額の推移


昨年の10月から上昇基調になっています。

ただ、吹けば飛ぶような上昇基調です。大切に大事に育てていきたいですね。

話は変わりますが、もうすぐ第2子が産まれる予定です。

2人目が産まれると、完全に余裕が無くなりますが、数年して落ち着いたら、ようやく不動産投資への活動をしたいと思います。

メインのインデックス投資と不動産投資の不労所得をミックスするとFIREが出来ると計算しています。

FIREが出来る状態になったら、気が向いた時に働いたり、休んだりとのんびりしたいです。

不動産投資を始める場合、生活防衛資金として確保してあるお金や、ここで報告しているETFや投信を解約して、頭金とするかもしれません。

不動産投資の頭金を考える段階に来たら、いよいよリーマン卒業が具体的に見えてきます。

あくまで計画となりますが、当面はまずは子供の面倒ですw

1人目はもうすぐ2歳となり、大分手が掛からなくなってきて安心できるのですが。。。。

子育てを出来る事自体はうれしいのですが、投資に関しては子供の出産前後は全く何もできないです。

長い人生こんな時期もあって良いのかもしれません。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
皆さんの相場の波乗りにご武運を!



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