米国株 運用状況 3月末
私は、メインでオルカンのインデックス投資を行っており、このインデックス投資に影響を与えない範囲で、少しレバレッジの効いたETF,投信などの運用を行っています。
こちらにはそれらの運用状況を記載しています。
3月末時点での状況です。
〇 米国ETF
先月の-60%より少し回復しました。
先々月は-55%だったので、ほぼ横ばいですかね。
3月は心なしか、少し相場が良くなってきた気がします。
とはいえ、S&P500やNASDAQ等の指数は前回高値を超えてきてはいませんので、あまり状況は変わっていませんw
そろそろリバランスをしても良いかもしれません。
〇 投信
先月の33%から回復してきました。
こちらは3倍レバのETFとは違い、先々月が31%でしたので、上を向いて来ていそうです!
この4銘柄の中でもFANG+と次世代50が特に足を引っ張っています。
これらはいつプラマイゼロに戻るんでしょうか・・・・。
米国金利の利上げもどうなるか分からないですし、AI開発の行方や自動運転もこの先どうなるんでしょう。
日本は今後高齢者が増え続けるので、自動運転が普及するとかなりうれしいですね。
〇 全体の評価額の推移
運用者としては上向いている兆しが出てきた!と思いたいです。。。。(笑)
しかし、客観的に見ると、ここ半年ほどはずっと低迷していますね。
評価額が200万円まであったなんてまるでウソのようですね。
もはや低迷期間が長過ぎてのコメントも思い浮かばないですね。
いつか上がるんだろうな~。くらいにしか感想が無くなってきました。
メインの方のインデックス投資は、積立を続けているので、ずっと評価益が出ています。評価益は増えてはいかないでが、こちらの成績を見るよりは、気持ち的に楽ですw
メインなので、レバレッジは掛けてはおらず、精神的に安心できます。
これだけ下降、低迷している相場が長いと、もはや上昇相場がどんなだったか思い出せないですね。
けれども、何があっても積立てだけは続けていきたいです。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
皆さんの相場の波乗りにご武運を!
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