note creator's cup:チーム"GoT"自己紹介記事
2021/7/14 開催のHYSさん主催の大会,note creator's cup への参加チーム"GoT"の自己紹介記事.
ちなみに少し前に紹介記事を書いていただいている.
優勝最有力かというと全くそんなことはないし,書いてあることは大言壮語感あるなと思う.だがやはり誰かに記事を書いてもらえるのは非常にうれしい.これを読んでいる人も,自分の近しいチームの紹介記事を書くととても喜んでもらえると思う.
チーム"GoT"とは
チーム名は"GoT(じーおーてぃー)".touya,pucho,Junのダイヤ(ps4)三人で構成されたチーム.
GoTはGod of touya の略.ダサい.名付け親はpuchoさん.クラブ機能が実装されてすぐに"作ってみる?"となって,思いつく一番ダサい名前にしようという話になったら,彼が提案した.
ちなみに僕は神でも重鎮でもなんでもない.ただのメンヘラnote書きだ.
メンバー:pucho-dm777/ぷちょ
一人目のメンバーはpucho(ぷちょ)さん.
シーズン5の半ばから始めたらしい.僕とランクを回し始めてからはダイヤ.
使用レジェンドはジブラルタル.カービン+マスティフが強い.カバー職をこなしていく.僕が戦闘で生きているのはpuchoさんのおかげ.
僕がコールなしにフォーカスが合う.互いによく"なんでフォーカス合うの?"とか言ったりする.味方のピンチにすっとドームがでるのもすごい.ジブのキャラパワーや味方との連携で活躍は多いが,その分個人のフィジカルはもう少し欲しいところ(個人の意見).
関西人,うるさい.マイク(イヤホン)を変えても音がちょいちょい割れる.音割れのpucho.Apexを雑談するためにやっている(諸説).放っておけば一生しゃべっている.時々喋りすぎでパフォーマンスが落ちる.黙ると死にそう.
ちなみにジブを始めたのはオリンパスランクマッチ(シーズン7)に僕とごぼうさんにジブハラを受けたから.puchoさんジブね^^よろしく^^.
puchoさんからの意気込み
私自身touyaさんとの出会いを経て飛躍的に強くなった一人で個人的には師匠と崇めており、師匠のお陰でこうして大会にも出ることができたため感謝しかない。そんな師匠とおふざけで作ったクラブGoTですがランク、カジュアル問わず数多の戦場を駆け巡り背中を預けあった歴戦の猛者。個人のフィジカルもさることながらチームの連携はガチ以上GoTが一度戦場に出れば一方的に勝つに決まっている!うちの師匠には王冠しか似合わねぇよな!
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puchoさんとのなれそめ
puchoさんとはなんだか特殊な知り合い方をしている.
noteでApexの記事を書いていた当時からのフレンド,C.T.テベスさん
が野良ランクマを回しているときに,pucho(プラチナ)さんがテベスさん(ダイヤ4)をゲーム内招待してマッチに行こうとしたところに僕がパーティに入ってきて知り合った.要はpuchoさんがナンパした人のフレンドが僕だった.
それでテベスさんとランクをやるのかと思っていたら,僕の"僕は空いてたらいつでも入ってきていいっすよ"という言葉を額面通りに受け取ってガンガン入ってきた.まぁ不満はないが,すげーやつだなと思った.上手くなるために自分の格上とプレイする,ハングリー精神の塊.
当時は僕とごぼうさんのデュオでランクをまわしていたので,丁度三人目の固定になってくれて助かった.その頃はpuchoさんはブラハだった.それでスキャンとフルパでpuchoさんはダイヤを踏んだのだった.まぁ必死についてきていたと思う.
シーズン7からはマップがオリンパスになって構成にジブをいれたいねとなってレイス(僕)+パス(ごぼうさん)+ジブ(puchoさん)構成にした.それからかなりジブを練習してくれた.あざ,ジブハラしてごめんね.
そのころからはもう戦力的に遜色ない実力になっていた.それからは時間が合えばずっとやっている.
メンバー:J_un13/じゅん
二人目のメンバーはJun(じゅん)さん.
puchoさんとほぼ同じくシーズン5の半ばから始めたらしい.僕とランクを回してから,休み休みダイヤを踏んでいる.
使用レジェンドはブラッドハウンド.フラトラが強い.3スコと腰撃ちでマルチレンジ対応してくる.後方から火力が安定している.冷静でスキャンとあわせてサブオーダーもこなす.押し際や引き際の提案に助けられることも多い.
一方でなまじ中距離火力がでるせいで詰めるタイミングが僕とpuchoさんとそろわないことがたまにある.どちらかがどちらかに合わせたいものだ.
気さくで話しやすく,年長者なだけあってやさしい.でも時々にじみ出る人間としてのクズさが,玉に瑕なのか魅力なのか.
ちなみに最近まで別のクラブに所属していた.しかし"GoT"が部隊に出るのが面白いからと,移籍してくれた.
Junさんからの意気込み
GoTとの出会いは私自身がtouyaさんのApex記事から多くを学び、一緒にプレーしたいと声をかけたことがきっかけです。
今大会でGoTの一員としてチャンピオンを獲得し、touyaさんの Apex記事がナンバーワンであることを証明します。
みなさん対戦よろしくお願いします!
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Junさんとのなれそめ
Junさんと知り合ったは,Junさんからのtwitter DM からだった.
去年の11月にnoteで知り合った人と交流するためにtwitterを始めた.そこにある日DMが来た."僕の記事を読んだことがあるのだが,プラ3止まりでダイヤに行ってみたいので一緒にやってくれ..."と.
正直な感想をいうと,すげー丁寧だなと思った.んでうさんくせ~と(失礼).なんで僕に一緒にランクやろうと言うんかねと.まぁでも誘われたら断らない主義だし,新しい人ともやってみたい時期だったので,いいかと思ってフレンドになったのだ.プラチナにあがったら一緒にやりましょうと言った.
しかし話は簡単に進まず,いつまで経ってもJunさんがプラチナにならない.なんでや.それで痺れを切らしてカジュアルを回した.このカジュアルを回さなかったら結局ランクもやらなかったし,今この大会にもでてないかもしれない.どうすか?Junさん.
それでなんとかランクに行くようになって,僕とpuchoさんとめちゃめちゃ苦戦しながらJunさんをダイヤにあげたのだった.キャリーとは程遠い,それでええんか.
今では対等に立ち回りの考察をしあったりする.
メンバー:touya0117/とうや
さて最後のメンバー紹介.自分のことを改めて書くのは気恥ずかしい.
戦績
ランク:ダイヤ(S4~S9)
シーズン1からプレイ(初FPS)している.シーズン1,2はただただ歩くデスボックスだった.しかしシーズン3でごぼうさんと出会い,それなりに強くなる.
最近はダイヤ帯ランクから逃げ続けている.万年ダイヤ底辺,マスターは遠い.
プレイスタイルは,強いて言うなら特攻(して死ぬ)だろうか.SMG大好きマンでボルトとプラウラーが好き.最強.好きな武器構成はSMG+WM or SG.
インファイトばっかりやっているのにSGに苦手意識がある.最近はあきらめて持つようにしているが,フレンドから笑われるほどの沼プレイをすることもしばしば.
パーティでプレイしているときは,僕が突っ込んで死ぬ前にカバーが入るのでちょっと仕事ができている.野良なら死んでる.メンバーに感謝.
一応,レイスでIGL(In Game Leader) をしている.得るもののない戦闘を避けてさっさと安置に入ってしまうプレイスタイル.好戦的かというよりは安定志向.二人には信じてついてきてもらっている.命を預かる分,大切につかいたいものだ.
noteでは日々の日記や物理のお話,あとはApex の攻略記事を書いている.自分の思考の整理と記録の為にnoteをつかっている.Apexの記事を書き始めたのは2020/1/17~当時はほとんど記事がなかった.ハンマーが取れた喜びでその取り方を書いた.
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代表的な記事
初めて書いた攻略記事.ハンマー(2000)で喜んでいるときに書いた.ハンマーを持ってないけど欲しい人には結構良い内容だと思う(自画自賛).
自分の書いたすべての記事の中で一番閲覧数が多い(314k:2021/6/14時点).これより閲覧数が多いApexの攻略記事は中々ないんじゃないかな~と思っている.どう?(自慢)
ランクマッチ関連の僕の記事では一番読まれている.最近はダイヤ到達記事が山のようにあるよね.
正直ゴールド~プラチナぐらいの人はこの記事を読んだ方がいい.エイムや立ち回り,戦闘の事よりまず漁りを改善すると一気に戦績が上がると思う.
自分では神記事だが,そんなに閲覧数がない.かなしい.みんな読んでシェアして...(懇願).
今回参加しないメンバー:Drache-Gobo_08/ごぼう
今回の大会には出場しないが,僕のApexでとても大切なフレンドであるごぼうさんについても話しておこうと思う.というか最近の彼への思いについて,本人が読んでくれているかは知らないが.
ごぼうさんはseason3 のランクマッチ(ゴールド)で野良でマッチして,そのあとゲーム内招待をもらって知り合った.それから一緒にランクやカジュアルを回していた.実力が近かったのもあって狂ったように一緒にプレイしていた.
ごぼうさんはセンスが良くて,ハンマーもダイヤ到達も少し先を越されてしまった.それを追う形で僕も食らいついていた.そのまま差は埋まらず(なんなら広がって)彼はダブハンと(ソロ)マスターを達成してしまった.くやしい.
ごぼうさんが社会人になったのとランク差が開いて一緒にまわしても(僕の実力不足で)盛れないことが増えてしまったことから,最近は一緒にプレイできていない.かなり悲しい.
まぁなんでこんな節をわざわざ書くかというと,それは彼との出会いが僕のApexライフに大きく影響を与えてくれたからだ.強くなりたいと思ったのも,実際(ちょっと)強くなれたのも彼の存在のおかげである.ありがとう.自分もすぐ追いつくから,また遊んでほしい.
終わりに
ダイヤ三人なので,大会参加の戦力上限いっぱいというわけではない.めちゃめちゃ個の能力があるわけではない.優勝候補かと言われれば胸を張ってそうだとは言えない.
それでも人間的に魅力ある人が集まった楽しいチームだと思う.
二人はnoteの記事は読む専門だが,twitterはやっている.どういう人か興味があれば彼らのクリップから,twitterを訪れてみてほしい.
大会はそれは勝ちたいが,それよりもただただ楽しみたい.
また,大会の練習として配信をしている.ほとんど毎日,夕方~夜にtwitchで放送している.noteからの視聴者もちらほら来てくれている.ぜひ来て,コメントしてくれ.いつでも歓迎だ.
最後まで読んでいただきありがとうございます. 見ていただくだけでなく,"スキ",コメント励みになります. サポートいただければとても助かります/noblesse oblige(煽り)