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星を見せると言うこと

星を見せると言うこと 1
2020年02月29日
 もともと子供達、お母さん達に、異動式プラネ見せたいなと思っていた。

 それなりに希望する声もあったので

土の午前中の十時にしたり紙芝居を用意したりしてた。家事に妨げにならないようにお考えたが、お父さんと小さな子供セットなん組かできてもらえたが、後続きしなかった。

 平日なりの方がいいのか、親子が集まる場所をもう少しリサーチする必要があるのかなと思う。

 教師に誘われたり、学童関係に誘われたが、学童とか学校とか子供や奥さんが集まる場所に行くことも考えたい。(起業家の集まりの系列に関係者がいて誘われたのがおもしろい)

 星(プラネ)を見せること2
2020年03月01日
基本的な星の楽しみかたを
知りたい。その参加者の声はいいなと思い。

都会でも見れる星座
基本的な宇宙の構造

関係する本
テレビ番組
ホームページ
プラネ情報
ロケット製作教室情報
などを

レジュメにまとめるようにした。

しかし、参加者の伸びは
止まった。

 やはり、本職のプラネと比較して、同じことをやっている所が理由なのだろう。

 ソフトを使い人の手をかんがる借りないオーダーメイドの私の声の解説の練り上げも足りなかったのかもしれない。

 

 私のゆったりとした声、応答のある解説、会話がひとつの答えなのかもしれない。

 出た声の対応と自分のやりたいことのバランスは難しい。

星(プラネ)を見せると言うこと 薫り
2020年03月02日
最初から、朗読(身体言語、演劇との端境)には関心があり、プラネで自分の声だけでなく他の女性に朗読してもらったりした。

 
 いつもと違う人も来てくれたが、ギリシア神話や物語だけでなくをもう少し広げて見れば良かったと思った。

 ただ、何回か行ったがねっころがってプラネを見たいと言う大人は一定数いるのをは
収穫だった。

 逆に協力しくれた人に申し訳なく思っているのは、勉強不足に知識不足によるアロマとプラネの企画。

 本当の既存のプラネの企画を真似たが、旨く薫らせることが、できなかった。
 
私は欧米の香水、シャネル、GUCCI、イヴ・サンローランなどが少し趣味なので、薫りについては、もう少し一から学んでまた、企画にいつかはいれたいと思っている。

 

 
星(プラネ)を見せると言うこと 店
2020年03月03日
 移動式プラネを合コンに使ってほしい。男女の仲直りの場に使ってほしい。

 ロマンカフェ、バー、色々なんか話はあった。食べながら、飲みながら、見るのは意外とハードルが高い。暗いと食べ物、飲み物を溢す。

 甘い音楽と薫りの下で、プラネを味わうのがオチなのかもしれない。

 店を企画の下見に見に行くと、窓やカーテン、隠光をチェックするが、真っ暗に出来る店舗は意外とない。店主が、光がどのように店に通おるかその導線や店の構造を把握していない人が多いことにも気づいた。
 
 街の中の店に光が照らされるがその様は様々。使いきれないのはもったいない。

 男女も照らされるひかりによって移り変わるけれど

星(プラネ)を見せると言うこと5 人の連なり
2020年03月04日
 人の繋がりの中で始まった。

 もともと、プラネを見せると言うことを始めたのは、鎌倉駅前蔵書室という新興の地域コミュニィでの飲み会で、そそのかされ、プラネを勢いでアマゾンの4購入ボタンを押したことがきっかけだった。

 みんな、それぞれ自分の感性を大事にする人達で、サラリーマンとかデザイナとか、芸術家とかクリエイターとか、そんな属性の枠を超えた人達だった。

 彼ら彼女らが様々なワークショップや活動をし、様々な店や場所で展開して、そこに、参加したり、教わったりして、点を線に面に広げさせて貰った。

 そこで、出会った不動屋さんにプラネのチラシをおいてもらったりした。

 出会ったゲストハウスの経営者の好意で、そのゲストハウスでプラネをさせてもらったりした。そこには鎌倉駅前蔵書室でデザイナーの作品が並んでいる。
 
 試行錯誤で会場に近くの知り合い本屋さんにお願いして星の本をプラネの並べて貰った。

 人の繋がりは、ひとつひとつの星座は、宇宙を構成しているのに似ていると思う。
プラネを見せると言うこと6 その先
2020年03月05日
 もともと星を見ること天文学、占星術は農業や政治、神学と境界線がなかった。

 だから、プラネを見ながらギリシア神話を超えて、近代科学的革命と宗教改革の話をする企画を立てた。(本当の理由は別にある)
 
 プラネを見ながら、宗教と文学の話をする企画をしてみた。(これも別の理由がある)

 それは、私にとって、別に本当にやりたいことのための実験場でもあった。
 前者は、人が集まったが後者は、こけた。

 自分の人脈や考え方とまったく違う新興の起業家groupに企画や話をしたりすることを最近増やしている。

 その先にまた別のものが見えて来ている。  

 

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