☆ 台風のせいで リスケ... 事務処理をしようとデスクに座ったのはいいけれど、気圧のせいか 全くヤル気がでない... で、読書に変更！ これは「台風のお蔭」だと ♪～♪ ☆

Peace Ride in HIROSHIMA 2024

広島にとって いえ、この世界にとって 忘れてはならない今日 8月6日！ 「原爆の日」 あの日から 79年... 令和5年に死亡が新たに確認された広島の被爆者5,079人で 名簿は3冊増え 128冊 計344,306人。 当時の広島市の人口が 35万人と いかにその被害が大きいか... ヒロシマに生まれたものは少なからず、縁者を亡くされたり その話を聞いて育っています。 広島に住む私たちだからこそ、伝え繋げなければならない！ 今なお 世界では無慈悲な戦争がなくなる

CAMP de 七夕RIDE in 室津半島

広島県の直ぐお隣の室津半島を仲間とキャンプサイクリングしてきました。 キャンプは七夕☆彡 織姫と彦星を追っかける満天の星空♪ でっかい空と水平線のある海を仲間とサイクリング♪ そんな 絶景サイクリングの模様をブログにしました。 よろしければ ご覧くださいませ。 ▽▼ CAMP de 七夕RIDE in 室津半島 (cyclinghiroshima.wixsite.com)

なすがままに...

☆ 雪が降ったなら 雪が降ったように… 雨の日は 雨の日のように… 晴れの日は 晴れやかに… 自然に対して なすがままに居れば その天候ならではの 景色に出逢えたり、その時だからこその音が聴こえてきます。 受け入れることに 拘らなければ… 機械音のしない自転車だからこそ 自然と調和できる瞬間が数多く味わえます。 ナチュラルに 限りなくナチュラルに♪

Pedal & Paddle

雪を嫌がることを止めれば 見えること 見えてくることが増えますと エラソーに話をする 熊が出るから ｲｴ 熊が出る所を走らせて頂いているだけ と考えれば ココも見えてくることがあります 全ては受け入れることから始めます 楽しいコト 楽しいモノ 楽しい人が集まれば　

何故、オートバイから自転車に...

私が何故、オートバイから自転車に乗り換えたか... 大きな要因のひとつがコチラ☆彡 オンロードのオートバイで、色々な所へ出向くツーリングや 知らない道を走る事を好んでいた私は、オンロードバイクから 道を選ばないオフロードバイクに変更したのは自然の過程でした。 でも、行き先々で階段や登山道などで走行を断念することが...しばしば！ そんなある時、私の横を「こんにちわぁ」と言いながらサイクリストが自転車を担いで階段を登るではないか！ 「これだ！」 自転車なら どこでも

☆ 広島県サイクリング協会で先週開催した月例サイクリング☆彡 1月は 恒例　"初詣RIDE 2024" 楽しかった思い出を ブログにしました♪ よろしかったら、ご覧ください　(^_-)-☆ https://cyclinghiroshima.wixsite.com/website/post/初詣ride2024

自転車の持つ可能性を より大きくしたい！ フィールドを もっと広げたい！ 自転車を利用した楽しみ方を もっと紹介したい！ もっと 自転車を活用した環境問題や地域の観光振興 地域活性化を強い力でけん引したい！ そんな強い想いで 活動しています ☆許可を取っての入山です

☆ 日常の機械音… 携帯の呼び出し音 人々の会話 常に流れているBGM 自動車のエンジン音 …… な～んにも ない世界に身を置いてますか ☆ 里山の静寂に 川のせせらぎ音が心身を浄化してくれる路♪ この時期だからこそ 聴こえてくる音が あります🎵 ☆

2024年 月例サイクリング日程

【広島県サイクリング協会会員 月例サイクリング日程予定】 2024年（令和6年）会員月例サイクリング日程予定を公開いたします。 本年も "わいわい がやがや" ゆっくりと、しっかりグルメと観光を楽しみ​、自転車だから出会える景色の中を仲間と走りましょう☆彡 ＜月例サイクリングとは＞ 自転車だから出会える風景や人々、食や文化・歴史に触れるサイクリングを毎月開催しています。 参加者の年齢は幅広く 女性も多いのが特徴です。 サイクリングは 距離20km～60km前後で、飲食

2023 ありがとうございました。

【お礼】 ”2023” ありがとうございました。 今年も たくさんの仲間たちと笑顔のなか、共に駆けていくことが出来ました☆彡 また、素敵な出会いが今年も多くありました。 この歳になってもなお、友人が増え続けることに感謝しかございません！ わたしの財産は たくさんの仲間☆彡 志 同じにする仲間が誇りでございます！ 今年は特に、4月に広島県サイクリング協会の理事長としての重責を担うことになりましたこと。 過去、幾度となく節目を迎えた私にとっても大変大きなターニングポイン