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我が障害に一片の悔い無し


はじめまして、今どきどこにでもいる精神障害2級という肩書きで、養われているアラフィフです。
人生もゆうに半時間超えたと思ってます。

「タイムカード押せない」

人間になってそれでも諦めきれず色んな工夫と条件でアルバイトに挑むも、やっぱり障害者フォルダーの力がないと自立生活が出来ないです。

でもいつの頃からかだからどう違うのか?と考えました。仕事とは一体なんのためにしたいのか?自立とはどういうことなのか?長い研鑽の末あたしなりの答えがでて、正しい生き方なのか実践中です。

2023年最後の3ヶ月ほどは、忘れかけていた鬱症状を体験することが出来ました。元旦にはインフルエンザ、セットで喘息の発作、
持病の薬で食事取らなくてもお腹減らない?水分だけで1週間。
どんなときも暖かい布団がそばにあって、暖房もあって、生きるための支払いの心配で気も休めなかった過去とは大違い。
「なんて幸せなんだろう」
体と心はキツくても幸せな2024年スタートです。

我が生涯に一遍の悔いなし

といったいどれだけの人が言えるでしょうか。そしてその条件は?

古典yogaをもとに、精神疾患をも自分の肥やしとして、好きなことをして、感謝され、欲張らず、頑張れる時に頑張るスタイルで、ヨダレが出るほど幸せと感謝にまみれている、透明な珍獣のお話です。

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