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シェアできる人がいるのはありがたい

長岡京市社会福祉協議会さん主催の
ウエルネスダーツ体験会を
市の高齢介護課の事業の中にある
高齢者の健康寿命を自分で伸ばすという意味の
自分サポーター養成講座の中に
いれてくださいました。

得意なこと不得意なこと


まず最初に自分サポーター講座として
社協の担当者さんが
自分サポーターの説明から健康寿命延命の話として介護予防やフレイル予防の話を30分。

その後僕がウエルネスダーツの得点と投げ方を立ちながら話します。
この1対8人の説明なんか苦手。
緊張してか声もうわずってた。
ダーツの投げ方をシェアするのは好きなこと。

その後3つのダーツボードにわかれて
長岡京ウエルネスダーツクラブの手伝いの方がそれぞれ1つのボードについてくれました。

僕のところには2人
ウエルネスダーツの投げ方を体験してもらいながら投げている人個別に声をかける。
これ楽しい!

今ウエルネスダーツは

弐の型

で僕は教えてます。
壱型は
従来のダーツの投げ方に
肘を90度に曲げて、1、2と肘を高めにして
肘から先を揺らしながらさーんで投げる。

弐の型はボッチャみたいに下からすくうように
リズムよく投げる。

昔ならダーツ投げ方お伝えしても届かなかった人に対して、楽しんで帰られました。

そのあとパワポを使っての
楽しくフレイル予防とオシャレに仲間づくりの
話。
これはやや声うわずる。

最後は
ウエルネスダーツ公式ゲームの
1チーム3人
251のチーム戦
ここで、高い点数取ったら敵味方関係なく
ハイタッチで盛り上がるを
説明しながら試合を進めていく
mc
これ楽しい

声を聞いたら楽しいとか
得意、苦手てわかる。

なんにしろ僕が届けたい
ウエルネスダーツは伝わったと思う。

そして僕も自信ついたから
ガンガンいく。

ウエルネスダーツのセットの販売もしてるし
体験会や教室もしてますので、
ぜひお呼びください。

無料やボランティアではないけど
wellnessな世界と
幸福感を得られるダーツ味わえますよ

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