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ウエルネスダーツ活動の最終は?


この四月にいろんな方とお話をした。


その中で自分のウエルネスダーツ活動の原点や最終地点は??と思うと


2018年2月に
地元で行った
『ウエルネスダーツでスマートエイジング』
というシニア向けにウエルネスダーツの体験と効能の説明の資料の一幕。

ただ勝った負けたのスポーツではなく
健康づくりや交流づくりの
地域の文化になる

どういうことかと言いますと
ただ勝った負けたのスポーツやゲームで終わるのなく
高齢者から子供や障害お持ちの方までの
心地よい交流と健康づくりの
地域の文化になる。

勝ったー負けたーああ楽しいなぁでいいんです。
勝ち負けを求めすぎると
勝った人が負けた人に求めていないのに指導をしたり、いづらくなるのはよくないかなと。

〜こんな風景〜
子供から高齢者の人が公民館などに集まってやっている

拍手や笑顔もでるけど
真剣に投げている

テレビレポーターが
来て
何してますの?
ダーツ?


片山達さんて方がきて
ウエルネスダーツの道具とルールと進め方を教えてくれたんよ。

リポーターがへえーって。

すぐに
ウエルネスダーツボードセットを購入して
健康づくりと交流づくりになる進め方
(投げ方、ルール、マナー)
を聞いてこの場所を始めた。

こんな温かくて優しい場所がいっぱいある。

心地よい交流。

勝ったものが偉そうにではなく
試合中に活躍したら褒め合いたたえ合う
ことで結果勝った人にも敗者は拍手も送れる。

わざわざ傷つけるような口悪く言うとか
偉そうなとかわがままとか
周りが見えてない振る舞いはしなくても、
喜び爆発させたり喜怒哀楽の
喜びと楽しみと適度な悔しさは産むことができる。

一番見たい光景は
やったー!と普段大おとなしめな人が
歓喜していて
周りも拍手を送ってたたえているところ
そんな場所がある
場所を作っていきます。

障害者支援、高齢者施設、
子育て支援など
ウエルネスダーツのボードと進め方があれば
それぞれの活動者や立場の人と交わえます。

251という共通のゲーム形式も知ってたら
地域間交流、世代間交流もしてもらえる。

定期的に根付くために
人々の
ウェルビーイングを高めるダーツを
世界へ

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