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お隣の街からのお誘い


今年の3月にウエルネスダーツ体験会をした市のシニアの方からお電話をもらいました。

9月にコミュニティセンターで
ウエルネスダーツを老人会でしたいのでどうしたらいいでしょう?て

ちょうどね
今朝から僕は今後どうやってウエルネスダーツの規模を広げて、お金も生み出したり、スポンサーをつけたりそれができる自分だと
気持ちを奮い立たせたところなんですよ。

だからこそ引き寄せたお話でもあります。

すごいなエフィカシー

その辺の電話のやりとりはこちらを

面白いなぁもしくは応援してやろうかと言う方ぜひチャンネル登録お願いします!

ここでは謝金についてもお話してますが
僕の想いとしては、プラスアルファの価値を生んでお金を法人から引っ張らないと
僕の活動に未来ないと思ってます。
もしくは関連づけて売上をつくる

企業に向けてメリットをコチラが提案して
ウィンウィンな持続可能な活動を
モデルケースにしようと。

僕の周りにも福祉で障害者支援サークルの方や地域活動の方もいはります。

その方も助成金だけでなく
活動費用を生み出す、つくりかたをするべきです。

なぜできないか
いや、僕がなぜできなかったのは
覚悟とエフィカシーがさがってた。

エフィカシーはネガティブな感情でも下がりますから、昨日からそう言うことを考えるのはやめました。

達成するために動く

僕の人生のゴールのウエルネスダーツ関連のは変わるからいいませんが笑
ぼんやり言うと
僕が発信したものがワールドスタンダードに
てイメージで、
マジです。

昨日までの現状では叶わないものを
たてて、やってます。

読んでくださった方ありがとうございました。

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