指南の書は、『ストウブでパンを焼く』(著：池田愛実、誠文堂新光社)。 基本のカンパーニュ、ストウブラウンド20㎝用の材料を半量にし、オーバル１７㎝で焼きました。 外はカリカリ、中はしっとりふんわりで、上々の焼き上がりだと思います。 が、もう少し塩分のある方が好みかな。

試みに、パンを焼いてみた。 ファンタジーとはいえ、欧風世界に生きる人物を描くのだから、主食のはずのパンの焼き方くらい経験しておこうと思ったのだけど。 ハード系、初めてにしては上手く焼けたような気がしているのだけど。 どうだろう・・・

サンザシ丘のファンタジー、公開済みだった第二章を削除しました。プロットを白紙に戻して、再構築を試みます。

春

1月末に引っ越しを敢行した。 かつての住処の春も綺麗だったけれど。 新居周辺も負けてない。 散り始めたソメイヨシノと咲き始めのヤエザクラが並んでいたり。 ふと足元を見ると、シロバナタンポポが咲いていたり。 ちょいとGoogle先生にお伺いしてみると、この白いタンポポ、西日本に残る日本古来の花なんだとか。 それが何故道端に咲いているのか。 何駅か離れた場所にある植物園から風に運ばれて来たのかもしれない。 そんな推測も楽しい、初めての春を迎えております。 これは、

春も爛漫。 1月末に引っ越してから２ヶ月ちょっと。ようやっと新居も整いリアルな活動に割いていた思考回路をファンタジーに飛ばせそうな気分になってまいりました。 サンザシの丘は遠くなってしまったな。 とりあえず、何かお題を設けて短編でも書いてみようかなぁ・・・

引越しをすることにしました。これを機に、身の回りのものと生活態度を改めます。このnoteの使い方も再考します。 次の春は、新しい環境で迎えるぞ。 そう決めてから。 今年で最後になる今の住処の季節が堪らなく愛おしい・・・

賃貸生活も30年をゆうに超えている。 そんな今日、我が人生初の階上漏水事件が勃発した。 漏水箇所がお風呂とトイレ付近の柱と壁だったから、被害はフェイスタオル２枚程度で済んだけれど。 胸の内のザワザワが止まず。 赤ワインに手を伸ばす。 ・・・とっとと新しい棲家を探そう。

さて、話題はサンザシ丘のファンタジーのこと。 　公開中の第2章2話を、修正し改稿いたしました。 どこかもやもやしていたのです。9月初旬に断行した第1章最終話ほどの改稿ではありませんが。ちょっと練度を上げてます。 さて、そろそろオリィと薬草の丘へ行かねば。

昨夜公開した短編ファンタジーに修正を加えました。 アルファポリスだけでなく、小説家になろう、カクヨムでも公開しました。 転生所作だけを書いた短編です。 『転生劇場　通りすがりの亡国女王篇』 よろしくお願いいたします

連載ファンタジーの進捗状況が芳しくなく、「何かを完結させれば勢いづくのでは？」と、転生仕草を使った短編を書いて完結させてみました。 実験的なものです。とりあえず、アルファポリスだけに掲載しています。 いつか長編にするかもです。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/673263105/184811802

連載中のサンザシの丘ファンタジーは、絶賛停滞中です。すみません。 終わりまでざっと書き上げて、読み返しつつ間を開けずに順次更新できないかなと。試行錯誤の最中で・・・ 10月中旬にまた９連勤。そのあとのに控える連休での連続更新＆第２章の完了を目指したいなと思っています（願望）

昨日中にもう一本、という野望はギリギリ果たせました。 が、日付を跨いでさらにもう一本、と言う野望は、願望に終わりました。 明日からは９連勤。次回更新は、次の休日、１０月になってからになりそうです。 隙間時間での更新を試みますけれど・・・ むぅ どうかなぁ（遠い目