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だから愛を終わらせなくてもよかったんだ。

先日、これまでのわたしを振り返らせるきっかけとなることが起きた。
わたしは一人でいきているのではないということを改めて感じた。
そして同時に、わたしはこれまでなんてたくさんの人に支えられて
きたのだろう、と感じた
わたし自身、誰かの支えになっているだろうか、
それを初めて自分自身に問いかけた気がする。
そして、それが「誰かを愛する」ことだと感じた。
そしてこれを書き始めた。
これらは書籍として出版する前の草稿として書いています。
読んでみたい方だけ、お読みください。

第1章 プロローグ
第2章 好きを極める
第3章 情熱発信(未)
第4章 言葉と心(未)
第5章 引っ越し物語

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4,844字

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