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【画像付き】登記簿マップのデモ画面をお見せします。

本記事では、登記簿マップの実際の画面をお見せしながら、どのような活用ができるのかをわかりやすくご紹介します。


1. マップ画面:地図で直感的に相続物件を検索

メイン機能

マップ画面では、大きく、以下の機能を利用できます。

  • 登記のあった場所を地図上で確認する

  • 絞り込み機能で物件を検索する

    • 登記事由(相続、贈与、所有者移転、差押等)で物件を絞り込む

    • 区分(土地、建物、区分建物)で物件を絞り込む

    • 受付年月日で物件を絞り込む

  • 謄本を取得したい物件を複数選択する

*それぞれの機能の実際の画面は、以下の画像の通りです。

その他の主な機能

  • 航空写真/地図の切り替え表示

  • フリーワードでの地名検索

  • ピンチイン/アウトによる縮尺変更

実際の流れ

  1. 調査したいエリアを表示

  2. 必要な物件条件で絞り込み検索

  3. 謄本を取得したい物件を見つけ次第、カートに追加

2.謄本取得画面:ワンクリックで複数の謄本を自動取得

メイン機能

謄本取得画面で利用できる主な機能は以下です。

  • 複数の物件の謄本をワンクリックでまとめて自動取得

    • 約10分ほどで取得可能

  • 所有者事項、全部事項どちらの形式でも取得可能

*機能の実際の画面は、以下の画像の通りです。

実際の流れ

  1. 所有者事項、全部事項のいずれで取得するかを選択

  2. 謄本取得ボタンをクリックして、複数の謄本をまとめて自動取得

3. 謄本一覧画面:謄本情報をワンクリックで確認

メイン機能

謄本一覧画面で利用できる主な機能は以下です。

  • 物件の謄本データ形式でワンクリック表示

    • データ形式で保存されているので、謄本ファイルを整理する必要なし

  • 絞り込み機能で謄本を検索する

    • 登記事由(相続、贈与、所有者移転、差押等)で謄本を絞り込む

    • 区分(土地、建物、区分建物)で謄本を絞り込む

    • 受付年月日で謄本を絞り込む

  • PDF形式で謄本データをダウンロード

*機能の実際の画面は、以下の画像の通りです。

実際の流れ

  1. 取得した謄本を絞り込み検索

  2. 情報を表示したい謄本をクリックして謄本情報を確認

  3. 必要に応じてPDFをダウンロード

【参考】:実際の活用事例

Case 1:注力エリアに絞って訪問営業

  • 登記簿マップで自社の注力エリアの相続情報を確認

  • 毎週最新の情報を確認して、謄本(全部事項)を取得

  • 謄本情報をもとに、直接所有者のもとに訪問営業

Case 2:特定の市区町村へDM送付

  • 登記簿マップで特定の市区町村の相続情報を確認

  • 毎週最新の情報を確認して、謄本(所有者事項)を取得

  • 所有者情報をもとにDMを送付

  • 反響のあった物件に対応して案件化

さいごに

もし、登記簿マップにご関心をいただけた場合は、まずは無料相談からお気軽にお話しできればと思います。
以下のサービスページよりお気軽にご連絡ください。

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