3話 マンガアシスタント回顧録
↓前回までのお話はこちら
1話
・少しずつお仕事が増えて…
アシスタントのお仕事をしていくうちに少しずつですが同じ先生のお仕事に毎回呼んでもらえるようになっていきました。
同じメンバーで毎回お仕事をするようになると、どうなるか…
いや普通はこうはならないんですが…
・3話目
・あとがき
最初はあんなに同じ曲ばかり聞かされて、どうにかなってしまうのではと思っていましたが、本当にどうにかなってしまいました。
…人は…、寝不足と疲労がすすむと、こうなってしまうのかもしれませんね…他の仕事場では決して起こらなかったけど。
いつの間にか、夜になってちょっと疲れてきたり、〆切のラストスパート時にはやっぱDA PUMPだよね!!ってその場の全員が曲がかかると気持ちも一つとなりとても楽しかったし、その勢いで毎回原稿を上げる事ができました。実際、DA PUMPの曲はテンションの上がる曲が多いです。
(疲労の極致でなんかキマってたように感じなくもないでですが、気のせいですよ!)
次回は…まだなにを描くか迷ってます、なにを描きましょう
まあ、なに描いても大体私が(様子が)おかしかった話が主なんですが。
まだまだ新人だけど、もしかしたらちょっとずつコミュ障も改善してきてない?!というところ、次回も引き続きアシスタントのお仕事を頑張っていくお話です。