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1EX マンガアシスタント回顧録

↓前回までの記事


・1話目のこぼれ話

今回は失敗談です。
考えたらわかるだろうという失敗を一通りこなしてきたという、ただ本人がひたすら恥ずかしいだけの話です

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↑初めて見るプロの生原稿に興奮するのは結構あるあるだと思います
 (注意を受けるほど見つめるのは別として)

 ちなみに1コマ目の原稿の絵は、当たり前ですが自分の絵なので極力隠しております。
 見つめないで…

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・あとがき

当時、朝イチの時間帯にファミレスのバイトをしていた私は、自分がお店の鍵を持っていて、お店を開けるために一番に到着していないといけなかったんですが

 「チコク…ダメゼッタイ、ハヤイ…イイコト」

 みたいな考えに囚われていて、応用のきかない私はやらかしてしまいました。

 その後も仕事においては早め行動が身についた為、伺っても大丈夫だろうという時間になるまで適当に時間をつぶす事を覚えました。


次回は2話目の予定です。初めてのアシスタントを終えた私は震えながらも次の行動に移ります。