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月手取り14万稼ぐ医学生のオススメ 高コスパ高収入バイト&時給交渉術 


こんにちは。医学生のトウイです。
医学部村という狭い世界をうまく生きていく、をコンセプトに記事を執筆しています。

ご訪問ありがとうございます。
今回は13000字ほどというかなりのボリュームになっている上に値段もそれなりにすると思いますが、
しっかり見合うクオリティにしたつもりなのでどうぞ最後までご覧ください。
一応学生向けとなってはいますが、他の方にも参考になるかと思います。

バイト民(特に学生)、コスパよくお金稼ぎたくない?

仕送りが無限にある一部の極太実家出身の方以外は
誰しもが思うこと、それは

「どっからかお金降ってこないかな」
「自分の親の稼ぎが急に増えないかな」
「コスパよくお金稼げないかな」
「宝くじでも当たらないかな」


そうです、お金の悩みです。
筆者自身、韓国モデルかと思うほどの細い実家ですので(笑)
この気持ちはものすごくわかります。

そして、先ほど挙げた中で最も再現率が高く現実的なものは
「コスパよくお金を稼ぐ」
ことです。

そうです、
今回は「高コスパ高収入バイト&時給交渉術」
をテーマに筆を進めたいと思います。
(正確にはキーボードを打つ手ですね笑)

先にいっておきますが、
毎日バイトし続けてひと月100時間以上働く!
なんていう体育会系的なことではありませんのでご了承ください。


当の本人であるわたくし医学生トウイは

平日はポリクリ(病院実習)基本17:00~18:00まで
土日などの休日は趣味活動、旅行、飲み会など

という予定でも
月手取り14万を達成しています。

これは空いている時間を全てバイトづくし!にした結果ではありません。
なるべく短い時間で稼ぎたいですからね(笑)


お金はどう稼ぐ?

まず、ここからです。
おそらくこれを読んでくださっている医学生や大学生の方は特別な事情がない限り、
大学生になるまでの人生で自分でお金を稼いだことはないでしょう。

親からの仕送り、見知らぬ人からのプレゼントなどの贈与を除いて
自分に入ってくるお金は大きく

  • 給与所得

  • 不労所得

に分けられます。(専門的にはもっと異なる分け方があると思いますがここではわかりやすく簡単に紹介しています。)

この中でも今回は
「給与所得」
すなわち、バイトなどで実際に自分が働いて得られるお金
のことについて紹介していきます。

※不労所得を得る方法についてはまた別の記事にします。
(副業なども紹介するつもりなので楽しみにしていてください。)

どんなバイトをするか

みなさんはバイトと聞いたらどんなものを思い浮かべますか?
一番想像しやすく身近なものは、
飲食バイトやレジ打ち
かと思います。

ただ実際はバイトと言っても様々な職種があります。

しかし一般的に飲食バイトやイベント系の単発バイトは
単価や時給がよくないです。
つまり、コスパが良くない。
なぜかわかりますか?





答えは、
「誰にでもできるから」です。

どの職業でもそうですが、
やれる人が少ない仕事(=参入障壁が高い)は
一般的に給料がいい
です。

何回も言いますが、
私が推奨する方法は上記のバイトのように
低賃金で労働時間の絶対数を増やして高収入を得る方法ではありません。

ここにきているみなさんはコスパ良く稼ぐ方法を知りたいと思うので
早速今回のテーマである
医学生がおすすめするコスパの良い高収入バイト
について解説していきます。

わたくしのnoteでは便宜上
コスパが良く給料もいいバイトのことを
「高コスパ高収入バイト」
と名付けます。

月手取り14万の医学生が考える、高コスパ高収入バイト

さあ本題です。
みなさんは現在時給いくらで働いていますか?

飲食ならおおよそ時給1000円、
居酒屋の深夜帯で1200-1400円
イベント系の単発で1日拘束されて日給1万円(時給換算900-1000円)

悲しくないですか?
自分の1時間はたったの1000円前後。
おそらく見てくれている人の中には
熾烈な受験戦争を勝ち抜いてきた人も多いはず。
何かを犠牲にして他の人よりも勉強してきた人は多いと思います。

言い方は悪いですが、
それでも普通にバイトしていたら周りのありふれた人々と同じ給料。
(もちろんみなさんそれぞれが素晴らしい一面を持っていると思います)

嫌ですよね?
もっと稼ぎたいですよね。
あわよくば楽して稼ぎたい、、、

誰しもが思うことなので、その感情は別に不純なんかではありません。


わたくしが自分の経験や先輩や友人から聞いた話から総合的に考え、
ある程度再現性がある高コスパ高収入バイト
これから紹介していきます。


ここから先は有料となります。
先に言っておくと高収入のバイト自体については
知っておられる方もある程度はいらっしゃる内容かもしれません。

しかし、
「高時給にするための時給交渉術や上手く立ち回るコツ」
は日常生活ではなかなか具体的に教えてもらう機会はないでしょう。

なぜなら、美味しい思いをしている人は
自分の競合を増やしたくないから
です。
なので簡単には教えてくれません。

また内容によっては、
良心が許さないから実行できない的なことで、
してもいいんだけど進んでしようとは思わない
から教えてくれないということもあると思います。

何を言ってんだという感じですよね。
気になる方はこの先を読み進めていってください。
また値段設定についてですが、
あまりにも多くの方に周知されても困るのであえてこの値段にしました。
売れ行き次第では値上げすることも考えます。(2023/3執筆)

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