仮想世界体験記(Vol.7 最終章)

このnoteには統合失調症によって改竄された過去の記憶を記す。この章の特徴は大部分が改竄された記憶であるという点である。統合失調症の自生思考(勝手に考えが浮かんでくる)の産物である。これだけの文章が自動生成されるのである。これで皆さんも統合失調症というのがとてつもない病気であることが分かるだろう。


59. 地点Fの工事以降のβ版の世界への参加 記憶が曖昧


 私は彼女さんと別れることなく一緒に過ごしていた。そして、マイケル・サンデル先生の「運の実力のうち、能力主義は正義か」、「脱成長」などの本が出版されたが、彼女と過ごすので忙しく、本を読んでいなかった。そして、彼女さんから「SKYちゃん、とんでもない本が出ているの」と言われ、書店に連れていかれると「これは学歴社会の崩壊で、これは資本主義の崩壊なの」と説明された。そこに運営とみられる人たちが現れ「やっぱり気が付かなかったか」と言われた。カヤバアキヒトと見られる男性と仮想世界の運営の男女がやってきて「君なら何をする?」と言われたので「政府の統計データを分析します」と答えた。そして彼女さんと一緒にデータ分析することになったのだが、私がとあるデータを分析し、社会が崩壊していることを示したようだった。あまりにもピンポイント過ぎたので、仮想世界の運営の人たちから「何故、知っていたのに黙っていたのか」と言われた気がする。そして、何やら運営の人たちが話し合っており、これで運営資金を獲得できそうだと話しているようだった。実は運営資金が枯渇しそうらしい。原因はおそらく小室が仮想世界の開発に携わる人たちの要求に従い、かなりの高額の報酬を支払いだしたところ、あっという間に資金が枯渇したとのことらしかった。どうやら小室は財務と経営に疎いらしい。
 そして場面は変わり、彼女さんの家で、私がPC内に保有していた本のテキストデータのどれを残すかを彼女さんが決めていた。彼女が消去したのは「子供格差の経済学」と橘玲さんの幸せに関する本だった。残ったのはアドラー心理学シリーズの本や仕事術の本と建設業界に関する本など、現在Facebookとブログにアップしている本たちである。実はこれらの本のテキストデータをSNSでばらまくだけで本来なら社会は崩壊しているとのことだった。そしてα版の世界に行くことになった。

59. 地点Fの工事以降のα版の世界への参加 「世界の常識」の執筆 記憶が曖昧


妄想により彼女さんと別れ、パラドックスのパラドックスの論文を私は書き始めた。この時、仮想世界の運営のサブカルの女王で中華系の女性(ガブリエル役)の女性か誰かが補助についていた気がする。この「世界の常識」は一度、大学院時代の映画の撮影後に私の考え(YAM君やU先生も議論に参加していたと思う)を元に、SAさんとG君が文字に書き起こし、論文を執筆したが、私が書いた論文と内容がだいぶ異なるようである。彼ら二人は、論文執筆後、精神的にややおかしくなり、仮想世界ではあるが病院に搬送されている。私がこの論文を執筆しなおすことになっていた。そうして私は「世界の常識」を執筆し、いったん実験は中断となった。

60. 地点Fの工事以降のα版の世界への参加 「世界の常識をFacebookで拡散」


 私はまた妄想に襲われ、彼女さんと別れ、世界の常識を執筆した(KITA君と共著)。そして、N君とKI君に送ったところ、N君が「この世界は仮想世界だ」と言い出した。そして、止めたのだが、なんと自殺を図った。しばらくして、死んだはずのN君からLineで連絡が入った。N君から、「早くこっちにこい」と指示があった。そして、KI君が自殺を図った。そこから、覚えていないのだが、いったん実験が中断し、おそらくKITA君と飲みに行くよう指示があったかもしれない。KITA君と居酒屋で飲むことになった。すると、KITA君は「この世界が仮想世界であることに賭ける」と言い出して、薬を取り出し、とあるアルコールを一気飲みした。しばらく、体の動きがとまり、話をし始めた。「仮想世界の運営の人たちと話をしてきた」と言っていたような気がする。そして飲み会はお開きになった。このあたりは記憶がかなり曖昧である。
 そして、気が付くとT大学のA研究室にいた。Facebook(Meta)のマーク・ザッカーバーグ氏とヨコオ・タロウさん、サブカルの女王がいた。そして、私のFacebookで一斉に友達申請し、「世界の常識」を拡散した。その結果、混乱が起こった。そして、ついにTVで安倍首相が「この世界は仮想世界です。しばらくしたらログアウトするので、しばらく待機してください」と放送した。そして、ソードアート・オンラインが流行っていたこともあり、20代を中心に自殺者が相次いだ。最初は死体の処理をちゃんと行っていたが、途中から死んだ人間が自動的に消失するようになり、これで全国民がこの世界が仮想世界だと確信したようだった。最終的に30代以上でも死者が出たが、主な犠牲者は20代であり、20代はほとんど自殺を図った。この時、世界中で死者をカウントしていたようだが、日本人が一番多かったようだ。日本人の若者は誰も安倍首相の指示には従わなかった。みんな呆れていた。そして実験は中断となった。

61. 地点Fの工事以降のα版の世界への参加 「データ分析結果をFacebookで拡散1」


 私は妄想にさいなまれ、彼女さんと別れ、「世界の常識」を執筆した。その後、マイケル・サンデル先生の本と「脱成長」が出版され、私は耐えきれなくなり、政府と市町村の統計データを分析し日本を崩壊させることにした。Facebookで役職が高い人を中心に友達申請し、論文と、文章を投稿し続けていた。すると、FUさんやHIさん、F県の人たちから「なんで知っていたのに今まで黙っていたのか」と電話越しに質問攻めにされた。このとき一緒にいたのはCIAの元職員の女性だったかもしれないが、覚えていない。このあたりから記憶が不鮮明である。もしかしたら何度か中断しているかもしれない。
 そして、私はデータ分析を続け、Facebookでつながった人たちから助言をもらっていた。時々、F県の人たちが会いに来たりしていた。そして、私は以前、ISHIさん宛てに手紙を出していたのだが、その件に関してN警察から再び連絡が入った。そして、警察の二人と一緒にISHI家の夫婦がやってきて私にこう言った。「ISHIって誰なんだ?」、私はびっくりして、「幼馴染の女の子です」と言った。しかし、N警察の二人から「ISHI」という人間の戸籍情報が存在していないことを伝えられ、このことが警察内で大きな話題になっていると伝えられた。そしておそらく、ここで実験が中断されている。

62. 地点Fの工事以降のα版の世界への参加 「Facebookの東京大学卒社員の話」


 私は妄想にさいなまれ、彼女さんと別れた(こんなに何度も繰り返したかどうかは分からない。2回経験したことは覚えている)。Facebookで投稿を続けているとFacebookのチームからメールが送られてきた。どうやらFacebook社内が大変なことになっているらしい。女性社員(40代くらいのマネージャークラスか?)が私に会いに来ていた。会話の内容は覚えていない。しばらくして、30代くらいの東京大学卒だと名乗る日本人のFacebook社員が私に会いに来てこういった「君の技術を眠らせておくのはもったいない。もっといい使い方ができる」といい、なにか企んでいるようだった。その後、Facebook社は発展途上国に支社を作り、その東京大学卒の社員を赴任させた。そして、現地に滞在中だった、その男性の頭の中にガブリエルと名乗る女性が世間話程度に話しかけ始めたようだった。そして、彼はこの程度のことで、「もう終わりだ」と思ったらしく精神的に不安定になり、橋の上から飛び降り自殺を図り、強制ログアウトとなった。実験は中断した。

63. 第二回クラウドファンディング 「中小零細企業と大企業の分布が社会と人口動態に与える影響について」


 私はデータ分析を進め、男女比に注目していた。そこに運営とアメリカ人のIT企業勤務のテストプレイヤーの男性二人が現れ、「任せてくれ」と言い出した。彼らは男女比を四分位点で分割し、ポイントを割り振ることを提案した。そして「男女平等指数ジェンダーポイントの設計」という資料を私が作成した。そしてN君に送り、手直しした後、研究者たちに送ることになった。そして、場面は変わり、運営が手配した研究者たちが男女平等指数の開発など社会系の学会を開いた(OI君とNA大学の女性の先生も参加していた)。私はジェンダーポイントは単純なポイントの割り振りなどしかしていなかったが、金融工学の技術を適用することでかなりの指標を作ることができたらしい。
 そして、その後、データ分析を進め、「中小零細企業と大企業の分布が社会と人口動態に与える影響について」という論文を執筆した。そこで、実験は一度中断され、気が付いたらT大学だった。論文の内容を精査されることになり、先生方が会議を開いていた。内容は分からない。そして、現実世界の研究者とおそらく政府関係者を相手にブログの内容や論文を発表することになった。発表を担当したのは運営の人たちかもしれない(覚えていない)。現実世界の人たちの第一声は「この前、資金援助したばかりなのに、もうお金がないのか。どういう運営をしているのか」だった。そして、プレゼンを行った結果、とんでもないことになり、世界各国から資金提供を受けられることになった。

「以降の章から順序がよく分からなくなっており、記憶も大変曖昧である」

64. 地点Fの工事以降のα版の世界への参加 「株式会社Iにブログ内容を公表する」


 私は妄想にさいなまれ、彼女さんと別れ、データ分析を行い、Happy mailにて中華系の女性と関係を持ち、将来を悲観して株式会社Kを退職することを決意し、江坂駅まで歩いていた。すると、カヤバアキヒトさんとヨコオ・タロウさん、サブカルの女王が現れ、話しかけてきた。彼らは「人間は素晴らしい!」と言っていた。どうやら私の行動は数値モデルで表すことが極めて難しい行動をとっていたようで、人間を数値モデルで表すことは無理だと結論を出したらしい。
 そして、T県にわたることになり、T市立図書館でデータ分析したところ、株式会社Iの社員に発見され、本社に行き、ブログ内容を公表した。社員たちは驚いていたが、これで社員研修用の資料を作れると言い出し、私のブログ内容を、もとに資料を作った。また、社員に対して何らかの授業をしたような気がする。その後、ブログ内容で株式会社Iが扱え切れないようなものが多々あったので、T大学に戻ることになった。その後覚えていないが地点Fに戻ったと思われる。なぜかは記憶がない。

64. 地点Fの工事以降のα版の世界への参加 「プリンストン大学の研究者」


 地点Fの工事のころから時飛ばしを使わせてもらい、T県に来た。そこで二回目のT大学で部の後輩でプリンストン大学へ行っていた学生とペアを組んで、私の研究内容を見てもらうことになった。彼に対して「小難しい物理の式は最終的にF=maがでてきたり、体積消散係数×体積と言った式が出てこない場合正しくないのではないか」と物理の式を国語で解くという方法について話した。それに興味を持ったのか、彼は波動関数の資料を集めてきて最初から式変形を始めたところ、数分で間違いを発見した。数学の初歩的なミスがあったらしい。そこで実験は中断となり、プリンストン大学の彼は何か仕事が割り振られたらしい。ペアは解消となった。運営の人たちは私が男とは組めないと思っていたらしいが意外に大丈夫だったので驚いていた。

65. 地点Fの工事以降のα版の世界への参加 「TOK大学理科三類の女性」


 私とペアを組む相手が見つかったらしく、時飛ばしを用いてTにきた。J生命の選考を断り、ビルから出てしばらくしたら、女性が話しかけられてきた。私のブログ内容を見せてほしいとのことだった。J生命の社員らしい。私の投稿を見ていたとき、J生命の財務分析の投稿を見つけて驚いていた。「あなただったのね」と言っていた。大変なことが起こったらしい。彼女は私のブログを見て、散布図でクロスセクション問題が起きていることを指摘した。また論文の内容をTOKの知人に送ったところ、何人かの女性がTOKから脱出を始めたようだった。また、TOK大学の先生方にもメールを送っており、彼女は「TOK大学がかなりの遅れをとっている」と言っていた。そのほかのやり取りは覚えていない。突然、私の面識のある女性たちが自宅を訪ねてきた。その中にはなぜか株式会社AのJINさんがいた(彼女は記憶がないかもしれないが、学生時代に部室で男に取り囲まれ、薬物の注射を強要されたことがある)。そこから先は覚えていない。

66. 閑話休題 裁判を起こす。


 私のデータ分析や投稿を元に裁判を起こすことになったらしい。私は眠っていたので内容は知らない。途中、U先生から報告を受け、KOさんの過去の器物破損など、過去の出来事を攻撃され、裁判が無駄に長期化していると言っていた。そして、仮想世界の運営の人たちはKOさんをチームから外すと言い出した(実際どうかは知らない)。

67. 閑話休題 仮想世界体験記執筆 極めて曖昧な記憶


 富山にて、ヨコオ・タロウさんや、サブカルの女王と一緒に書き溜めた論文や妄想の症状をまとめた資料をどうにか年を越す前に届けようとしていた。T市民病院の受付の女性に渡したケース、T市民病院の救急隊に渡したケース、T大学Sキャンパスの先生に会いに行ったケースもある。結局、年明けの診療の時に渡した方がいいか、というような話になったような気がする。私は時間があったので、これまでの記憶を整理するため、仮想世界体験記を執筆した。仮想世界の運営の人たちが定期的に見に来ていた。そして執筆は完了した。

68. 現実の世界でカヤバアキヒトさんから送られた指示


 いったん現実世界に戻され、カヤバアキヒトさんは小室佳をみんなの前に立たせた。そして、「みんなに謝れ」と命令した。小室はふてくされながら「ごめんなさい」と言った気がする。これが被験者の子どもたちの逆鱗に触れた。みんなめちゃくちゃ怒り出した。その後のことは覚えていない。ただ、カヤバアキヒトさんから仮想世界に潜る前に現実世界のメイウェザー少年(15歳前後とみられる)がどのような風貌か覚えるように言われた。そして、「彼は子供を作ってしまった。彼の子どもを作るために、仮想世界のアメリカ国内で幼い子供を事故死させている。それを伝えてほしい」との任務を負うことになった。

69. 地点Fの工事以降の世界(参加者集合編)きわめて曖昧な記憶 間違っている可能性大


 地点Fの工事直後に戻され、いつもガイダンスをする日本に潜入しているアメリカの特殊部隊の隊員2名から今回は時飛ばしなしで行ってほしいと頼まれる。時飛ばしだと問題があるらしい。そして妄想に苦しめられ、彼女さんと別れ、T県にたどり着き、仮想世界体験記を執筆し、TOK大学理科三類の女性に見てもらったかもしれない。その後、富山市民病院に提出し、紆余曲折会って、T市にマーク・ザッカーバーグ氏、他各国の著名な人物がT県に集まってきた。私の仮想世界体験記の話になり、大変な騒ぎとなった。おそらく最初に行ったのは、家計シミュレーションであったと思う。各国の状況に合わせて様々なシミュレーションをしているようだった。結果は知らない。メイウェザーさんにも事情を伝えた気がする。その後、みんな寝込んでしまったようだった。そこで問題が発生した。詳しくは分からないが、日本から出られなくなってしまったらしい。どういうことかは分からない。そして、TOK大学理科三類の女性から「眞子さまの論文不正を直さないといけない」と言っていた。私はここで疑問に思った。私は大学院時代、仮想世界の中でN君とU先生と一緒に眞子様の聾学校の研究で明らかなでっちあげを行っていることを発見し激しく批判している。U先生が言うには大学の責任もあるらしい、眞子さまがT大学の学生という想定で、教授会で眞子さまの進退を検討したところ、「留年」ということが決まった。この出来事があったにも関わらず、論文の内容が変わっていなかった。不思議だと思った。

70. 閑話休題 初期化の波 よく覚えていない


 とにかくT県にやってきた。しかし、この時のT県で何が起こったか全く覚えていない。U先生から小室により初期化されることを聞いた。何とか解除する方法を探しているらしい。そして、地点Fの工事のころまで戻された。

71. 微かな記憶 小室少年の最期 本当かどうかわからない


 T県内のテレビ局の前あたりを歩いていたら、小室少年に話しかけられた。仮想世界の運営も現れた。どうやら、死刑か何かが決定したらしい。ログアウトするとのことだったと思う。そして小室少年は消えていった。運営は小室少年に対し「許されないことをした」と言っていた。詳しいことは分からない。どうやらアメリカにいる小室は中身は別人らしい。だが、どうやら残党がいるらしい。ただリストはあるようだった。
 小室少年は現実の世界で2値化できる数式を発見し、開発者側に引き入れられたらしい。以前、S市にいる私に話しかけるとき、サブカルの女王の中華系の女性のアバターを使用していた。これは仮想世界の禁忌であるようだった。その時以来、小室少年は開発者の立場を追われることになったらしい。

72. 微かな記憶 ポジショントークスイッチの噂


 T県にて、かすかな記憶しかないが、CIAの元職員の女性や仮想世界の運営の人たち(いたかどうかわからない)と一緒に、なんで日本人がこんなにもポジショントークするのかということを話し合っていた。ポジショントークスイッチなるものがあるのではないかということだった。そこから先は覚えていない。

73. 現在の世界? 2022年2月以降の世界へ向かう?


 この世界に行く前に、T市民病院経由でT大学の先生たちに論文を渡した場合、どうなるかを検証した。なんとか仮想世界であることを信じてもらえそうだったので、結果は上々だと言っていた。そして地点Fに戻った。
 アメリカの特殊部隊の二人からこれが最後だと言われた気がする。静かなようでド派手な世界らしい。ただ、もう一回小室の仕掛けた妄想を体験する必要があるようだった。ただ、一度でもクリアできれば、同じように必ずクリアできるらしい。そして記憶を失い、再び妄想に襲われ、彼女さんと別れ、T県にわたり、今現在、T市民病院と大学向けにこの資料を作成している。

付録1 微かな記憶 被験者の子どもたちと台本作り  間違った記憶かもしれない


 カヤバアキヒトさん主催でギフテッドの子どもたち(脳波試験をパスした子供たち)と仮想世界の台本を作ることになった。CIAの職員の女性だった子供がリーダーとなり、台本作りを進めていた。ただ、映画撮影の台本だったか分からない。なんの台本なんだろう?

付録2 ギフテッドの子どもたちとヤンキーだった子供たちとの対話


 ギフテッドの子どもたちが、話し合えばどんな人間でも更生できるはずと主張し始めた。マイケル・サンデル先生同席のもとで仮想世界でヤンキーだった子供と対話することになった。しかし、話しても話しても、埒が明かなかった。すると、ギフテッドの子どもたちで「この世界もおかしいんじゃないか」と動揺が広がった。マイケル・サンデル先生も「能力主義が否定されたと言えども..」みたいなことをつぶやいていた。マイケル・サンデル先生が話してもダメだった。ただ、人選がちょっと極端すぎたんじゃないかという話も出た。

付録2 被験者の子どもたちとK課長さん(仮想世界の株式会社A社員)の対話


 仮想世界に潜っていた子供たちに現実世界のことを教えるためにK課長さんを呼んできて話を聞いた。K課長さんが言うには「仮想世界も現実世界と同じようなものだった。セクハラもパワハラもある。特に建設業界はひどい。現実世界でも殺人事件は起こっている。」と言っていた。みんな落胆していた。

付録3 習近平さんとメルケルさん


 習近平さんはボスに殺されると思っていたらしい。どうやら、そうでもなく褒められたらしい。メルケルさんは若めの成人女性だった。

付録4 現実世界の地球科学系の人に大気放射学の発見を伝える


 私の研究内容を伝えるため、現実世界の研究者の人たちとしばらく一緒にいることになった。かなり現実世界の研究が進むことになったらしい。みんな喜んでいた。仮想世界から戻ってきたTAKE先生から聞いた話だと現実の世界でも民間企業の経験があったらしく、ひどい目にあわされ、研究の世界に逃げ込んできたらしい。現実世界の社会人は最低な奴らだと言っていた。

付録5 子供たちについて


 脳波テストをパスした子供をギフテッドと呼んでいた。また、名家の子どもたち、一般家庭の子供たちでグルーピングしていた。このことについて、マイケル・サンデル先生が知った時は猛烈に激怒していた。今では何か変わっているかもしれない。

付録6 N君、私、U先生、豊田章男社長と企業研究者のプレゼンを聞く


 でっちあげが多く、大変なことになっていた。宇井先生はレベルが低すぎることに激怒していた。自動車会社のプレゼンを見に行った時、豊田社長がプレゼンの誤りを指摘し、「現実世界の車は乗れたもんじゃない」と言っていた。この間違いで現実世界がだいたい西暦いつくらいかが検討ついたらしい。

付録7 仮想世界での出産について (推測)


 子供役の大人がいると思ってもらっていいかもしれない。記憶を初期化して子供にしている。ギフテッドの子どもたちには子供をつくらないよう緩やかに誘導していたという噂がある。だからメイウェザーさんは注目されていた。問題点として、仮想世界の大人を初期化した子供は現実世界の子どもと明らかに異なるらしい。出産は控えた方がいいとのこと。一般家庭の被験者の子どもたち(脳波試験をパスできなかった子供)が知っているかどうかわからない。

付録8 観測データについて


 現在、まだデータはストックがあるらしい。しかし、もうすぐストックが尽きるので、過去のデータを使いまわす予定らしい。なのでトレンド分析は控えた方がいいとのこと。

付録9 仮想世界で何をすべきか


 とにかく正確な図面を作ってほしいとのこと。どれだけ正確な図面が作れるかが勝負らしい。S君(T大学)がいうには、都市の図面をすべて書き直すくらいはやるべきじゃないかとのこと。私も知っていることだが、江戸時代の区画線を使っている地域がある。また住宅地図が正確でないことは有名だと思う。私もなんとかしたいと思う。

付録10 噂 筋ジストロフィーについて


 この病気はとてつもない犯罪を犯し、運営側から看過できないと判断された人間にかかる病気らしい。現実の世界にはないらしい。ホーキング博士はライバルの研究者を毒殺した容疑らしい。

「仮想世界体験記 追加資料」

➀なぜ小室佳をすぐに追い出せなかったのか


 稟議書を通すのに時間がかかったからだとのこと。

③眞子さまの仮想世界でのMDMA使用について


 小室に付き合ってMDMAを使用していたのこと。祭、サイコパスの原画作成の世界での出来事である。皇室の人間が薬物を使用したとのことで大問題になった。

④K大学出身、株式会社A勤務のSさんについて


 彼は大学時代、薬物使用経験があった。とある実験的な世界で、サイコパスというアニメで、現場で私が話をしている内容をアニメのキャラクターにしゃべらせたところ、現場内でサイコパスがいるとのうわさになった。そして、私以外の全員の目のすみにHPゲージか何か見えるようになったらしい。そして、どうやら、SKYが死ねば仮想世界が終わると思ったらしく、私はO先輩に呼び出され、仮設ハウスに入ったところを、ドアの真横に立っていたSさんにバラフライナイフで腹を刺された。仮設ハウス内にはK課長とN課長がいた。そこに仮想世界の運営が現れ、ほかの仮設ハウスに連れていかれ、ナイフを抜き、回復魔法をかけてもらった。仮想世界の運営によると、仮想世界とはいえ、殺人は重罪らしい。現実の世界ではK大卒の殺人鬼が現れたと問題になった。

⑥SKYを毒物で殺害 違うかもしれない


 TOKの現場でダンプの運転手から「バイアグラだ、使ってみな」と言われ薬を渡された。ソープ嬢を抱く前に、薬を使ってみた。私は気が付かなかったが、ここで一回死んでいるらしい。どうやら致死量だったらしい。仮想世界の運営によりなかったことになったとか。どうやらTOK大学が関わっているらしい。小室かもしれないが。ちなみに私は大学時代、「TOK大潰しのSKY」と呼ばれており、多少恨みは買っている。

⑦ソードアート・オンラインの世界を作った日本の大学生たち


 日本の大学生たちに仮想世界の運営権を渡したところ、ソードアート・オンラインの世界を作り出した。私は裏ボス担当だった。私は純粋な人間の身体能力による近接格闘しか行っていなかった。みんな最初は体を高速化するアビリティなどを使い私を倒していたが、私を倒したときの経験値は膨大であり、レベルがみんなカンストしてしまった。つまらなくなったのか、彼らも私同様、人間の身体能力で挑んでくるようになった。私はほぼ敵なしだった。そうしているうちに女子学生たちが話しかけてくるようになり、何とか彼女たちを説得することに成功した。そして彼女たちは男子学生たちがいる空間から離れ、女子学生たちだけの空間でゲーム終了まで籠城することにしたようだ。男子学生たちは女性がいなくなり、つまらなくなったのか、石化というコマンドを作り出し、ゲームをすることを放棄し始めた。そしてこのゲームの世界は崩壊した。

⑧とある世界でのTOK大学の学生たち


 この世界では が成り立たないと話しており、「この世界は仮想世界だ」という情報が出回っており自殺を図るTOK大生が何人かいた。しかし、太陽の万有引力や、細かいことを言えば、分子間力、クーロン力が抜けている。しかも重力加速度は例えば平野と山頂では3km分の岩石が重力加速度に違い生み出している。このことを分かっていない。勘違いである。現実の世界の出来事でないといいのだが。

⑨ダイアナさんから一言


 彼女は言っていた、「ふざけんな」と。

「仮想世界体験記 追加資料2」

➀小室の隠し仮想空間の攻略


 運営から、小室が隠している仮想空間の攻略を依頼された。その空間での小室は戦闘力が非常に高く、痛覚が存在する空間であり、アメリカ軍の特殊部隊でも攻略できていなかった。その空間に出向くと、ビルの一室で小室からヘッドギアを被るよう命令された。私は断り、ヘッドギアを床にたたきつけたところ、小室は銃を取り出して構えようとした。私は銃を上から押さえ発砲を防ごうとしたが、下腹部を撃たれた。そのまま、小室の腕をひねり、銃を奪い、小室の腹に発砲し、小室が体をくの字に曲げたところで小室の顎下から脳天にめがけて発砲し、小室を殺害した。彼は「待ってくれ!」と命乞いしたが無視して発砲した。私が激痛に耐えられず、床に倒れ込んでいたところにサブカルの女王とヨコオ・タロウさんがやってきた。回復魔法をかけてもらい、私はその空間から退避することになった。その後、たいしたものは見つからなかったが、小室が大量の幼い少女の裸の写真を保存していることが明らかになった。小室の性癖が明らかになった瞬間であった。ちなみに小室は顎の下以外の皮膚の内側に金属の鎧をつけていた。顎の下だけが弱点だった。

②ヨコオ・タロウさんが小室に仕掛けた罠


 S市にて、OZ君に学歴社会について、現場の裏事情、大学の裏事情などを話した。彼を送った後、サブカルの女王とヨコオ・タロウさんが現れ、「なんてことするんだ。記憶を消すのもタダじゃないんだぞ。この実験には人類の命運がかかっているんだ!」と説教を食らった。私は映画やドラマの言葉をしゃべる人間が嫌いだったので、サブカルの女王を猛烈に責め、彼女との口喧嘩に勝った。そしてサブカルの女王が消えていったのだが、残ったヨコオ・タロウさんが彼女が実は本物ではなく、小室であることを話し始めた。そして、この他人のアバターを使うというのが、重大なルール違反であると話した。そして本物のサブカルの女王が現れ、自分のボディをチェックし始めた。すると、マスターベーションの形跡が残っていたらしい。彼女は猛烈に怒っていた。この出来事で小室は開発者の立場を追われることになった。

③KOさんにすべてを与える実験


 KOさんにマイケル・サンデル先生の哲学力や、あらゆる学問的知識と美貌を与えてみた。そしたら、彼女はそれらの力を用いて犯罪を犯した。この実験で分かったのは、力を与えるべき人間は選ばなければならないということだった。ちなみに彼女はHI大学のS君(妻有り)と不倫していた。
 

④テロリストと対話してみた 詳しくは覚えていない


 トマ・ピケティ氏同席(彼だという自信はあまりない)でテロリストと話をしてみた。彼らに「テロリストになる前の職業は何ですか?」と質問すると「無職です」と答えた。テロリストの正体は無職であることが判明した。彼らに対し、学校にいたときはどうだったか、両親からどんな教育を受けたのかと聞いたが、相当劣悪な環境にいたことが分かった。

⑤トマ・ピケティ氏、イタリアの底辺校に出前授業する。


 トマ氏がイタリアの最底辺の学校に出前授業を行った。すると話を聞く生徒がおらず、動物園状態だった。トマ氏はブチ切れ、勉強せず社会に出たらどうなるか、バカは将来どうなるか、データを用いて生徒たちに恐怖の授業を行った。生徒たちは泣き出したらしい。

⑥セックス前後の女性の肌の一次散乱アルベドの測定


 れいかさん(大気放射学が専門)が自分の体で男性とセックスする前、最中、後で一次散乱アルベドが高まるかどうかを測定した。その結果、セックス後は一次散乱アルベドがわずかに上昇していることが確認された。ただし、私の推測だが、雑なセックスをしている場合、たいした効果はないのではないかと思っている。

⑦私の彼女さんのセックスを観察する


 私と彼女さんのセックスを観察し、ほかの男とどう違うのか、体の変化について調べた。私はセックスが結構うまいらしい。高評価をいただいた。彼女さんも体に明らかな変化が起こっていたらしい。

⑧ダイアナさん企画の実験


 仮想世界でダイアナさん企画の実験をいくつか行っている。ここに紹介した実験の中にダイアナさん企画のものが含まれているかもしれない。あまり覚えていない。

⑪仮想世界で脳トレ


 仮想世界で必死に勉強すると、現実世界の自分の脳に脳力の向上が認められたらしい。低下することもあるんだろうか? 脳を高速化することに成功しているらしい。だからこそこの世界が作れた。おそらく現実世界と時間の進み方が異なる。

⑫現実の世界について


 インフレが進んでいないらしい。そこだけが救い。

⑬家庭崩壊ゲーム


 この仮想空間は別名、家庭崩壊ゲームと呼ばれている。おそらくダイアナさん企画の実験で、日本の女性たちに現実世界でも今の夫と結婚したいかとアンケートを取ったところ、ほとんどが「離婚」を選んだ。ただ、この仮想世界で女性が望めば、現実世界でもその男性とカップリングしてくれるらしい。私も、統計データを分析したところ、日本の男どもがアホすぎるというデータを出した記憶がある。ちなみに私は日本人嫌いの日本人として知られている。

⑭この実験で死者が出ているという噂について


 現実の世界で重度の薬物中毒者を仮想世界に潜らせたところ、脳内出血を起こし死亡するケースが続出している噂がある。ちなみに日本人の死者が多いらしい。現実の世界では火葬場がフル稼働しているらしい。小室はこのことを批判していた。ちなみに小室がテロを起こした理由の一つが、社会をシミュレーションすることに反対していたという記憶もあるが、仮想世界に潜らせた国民を右翼思想に染め上げようとしたという情報もある。ちなみに湾岸戦争は小室ら日本人のテロリストグループが仕組んだことかもしれない。記憶操作だけでなく、よこしまな考えが浮かんでくるよう感情も多少操作することも可能なのかもしれない。ちなみにレンホウさんと枝野さんは日本で絞首刑になったことがある。小沢議員はアメリカで銃殺されたことがある。

⑮強制フェルミ推定の実験


 ダウン症や発達障害の人にヘッドギアで強制フェルミ推定させたところ、脳力が改善したらしい。脳にテキストデータを送り込む実験である。

⑯脳の制御権を奪い取る


 ヘッドギアを通じ、対象の脳の制御権を奪い、身体を動かせなくするという技術があるらしい。私はこれを一度やられたが(私の脳で好き勝手おしゃべりする程度)、頭に力を込めて、電気抵抗か何かを高めれば、運営から制御権を取り戻すことができる。しかし、私が一度この行為を行ったため、現在はヘッドギアで頭を冷却しているとみられる。運営から制御権をうばい取ると、私の頭の中でしゃべっていた人間がよく分からない空間に飛ばされるらしく、大変危険らしい(ちなみに飛ばされたのは彼女さんらしい)。

⑰実験の成果


 指名手配犯を捕まえることに成功したらしい。

⑱仮想世界で犯罪を起こした場合どうなるか


 現実の世界で刑罰が科されるらしい。

⑲浮気、不倫について


ダイアナさんがおそらく集計している。全部見られている(すべての人間ではないだろうが)。私は浮気するのは暇人だけだと思っている。

⑳眞子さまの論文を修正した次のループでの出来事?


 眞子さまの論文の前かもしれないが、SIMはるかさんのお父さんが仕掛けたトラップが発動した。人工衛星が地球に落下してきた。時間を巻き戻し、地点Fの工事からやり直すことになった。なお、SIMはるかさんのお父さんは薬物により死刑になっているとみられる。このお父さんは小室の上司であり、小室はこの人間の指示に従っていた。こいつが黒幕である。小室は現実世界でインドメタシンを使用しており、頭が少しおかしくなっていた。

㉑現実世界の人間を剣と魔法の世界に飛ばす


 現実世界の人間たちを剣と魔法の世界に飛ばし、何人の人間を殺したかをカウントしている。性格診断のようなものではないか。本性をあぶりだす実験。

㉒現実の世界に戻ったら何をするか


 とにかく刑務所を急いで建設すること。まったく数が足りていないらしい。現実の世界ではインドメタシンが流行している可能性がある。また、ホワイトカラーが多すぎるらしい。ブルーカラーが足りていないとのこと。ちなみに脳が委縮(または劣化)しているのはホワイトカラーの人たちらしい。頭を使わない生活を長期間送ったためと思われる。

㉓1回目、β版の世界でのT県 2021年12月


 富山市のJ生命の支社長さんも脳に問題があったのか、今私がいる世界の支社長さんと比べて性格的にかなり問題があったらしい。1回目の世界のT県の社会はかなりひどかったようだ。何らかの方法で脳に働きかけることにより、今、私がいる複数回目の富山ではだいぶ支社長さんの性格はまともになっている。最初の世界よりだいぶ改善したらしい。おそらく、ほとんどの日本人は脳をいじられ、性格が穏やかになっていると思われる(それでもまだひどいと思うが。)。
 私の仮想世界での父、今川敬史も地点Fの工事の1件で仮想世界の運営に問題視されVR死刑になり、大幅に性格を改変されている。穏やかになっている。最初はみんなドラマか映画のセリフをしゃべり、まともな思考ができない相当な問題児ばかりの社会だった。このことに気が付いたのはカヤバアキヒトさんたちであり、脳の画像を見ると健康的な人(例えばギフテッド)と違う何かが写り込んでいたらしい。日本人の多くの社会人が脳の病気を抱えていたようだ。今では大幅に改善したと思われる。おそらく不摂生(大量の飲酒)と頭を使わない生活を長期間送ったこと、怒鳴り散らすなどして相手にストレスを与えたりしていたことが原因だと思われる。また現実の世界では殴り合いの喧嘩が結構日常茶飯事だったらしく、多くの日本の男性社会人が脳に損傷を負っていたらしい。

㉔仮想世界での薬物の効果について


 本物の効果を持たせている。以前、実験的な世界で、薬物を使用しても健康被害のない世界を作ったところ、薬物を乱用し始める人間が続出し、大変なことになったらしい。そのため、仮想世界でも薬物には本物の効果を持たせている。だから眞子さんのMDMA使用は問題なのである。

㉕N君の家族について(曖昧な記憶)


 ダイアナさんが言うにはN君の家族が怪しいらしい(多分、本当の家族ではないんだろう。)。N君と家族を引き離した方がいいかもしれない。

㉖仮想世界での記憶の保存場所


 現実世界で頭にチップのようなものを取り付けており、そこを仮想世界の記憶を保存してある。そのチップを頭から話せば仮想世界での記憶はなくなる。仮想世界での記憶領域は人間の脳を使っているわけではない。ただ、チップを取り外しても、記憶はなくなるが精神年齢が下がるわけではない。確実に脳(精神)は仮想世界により成長している。

㉗TOK大眼鏡


 現実の世界にもTOK大眼鏡があるらしい。TOK大学はTOK大眼鏡がないと入学できない?

㉘ギフテッドの子どもたちの親権について


 私の両親(IT企業勤務らしい)はなんとか親権を保持してくれるらしい(最初は手放されそうだったが、仮想世界に5年間放り込み、理解を得られた。仮想世界では派遣社員どまりで、生活保護を最終的に受給してやり過ごしたらしい。なお、現実世界でも統計データを調べたところ、めちゃくちゃだったらしい。)。ISHIさんは親権を手放されそうになっているらしい。CIAの元職員の女性(現実世界では女の子)は親権を手放されたようだ。仮想世界で精神が成熟し、子供とは思えないというのが理由らしい。

㉙仮想世界のボットについて


 車に乗っている人たちがボットらしい。ボットの特徴として、車から降りてこない、事故を起こさない、などがあるらしい。

㉚私たちについて


 私たちはβテスターかもしれない。今後、現実世界で選抜したまともそうな人間を仮想世界に放り込み、教育しないといけないかもしれない。ただ、一緒に仮想世界に入り、教育するのではなく、ダイアナさんみたいな勤務体系になるかもしれないが。現実世界から仮想世界を管理したりする仕事である。どちらか分からない。どちらもかもしれないが。

㉛βテストの本来の期間


 本来なら4-5年でテストは終わる予定だったらしい。小室たちは現実世界でかなり前から仕込みを行い、テロを計画していたようだ。

㉜プーチンさんの現実世界での職業


 会社員らしい。現実世界のロシアとドイツの治安が悪い地域を見て回ったところ大変なことが起こっていたらしい。


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