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お稽古事(茶道)009

先日、濃茶手前のお稽古を行った。
いつもは、メモを取らないから、
かわりにnoteをとります。

<指摘されたこと>
・柄杓を移動させる時は、ゆっくりと重厚に
・炉の上では、柄杓を少し止め二重丸を描くようにする。
・帛紗裁きは見せ場なので、ゆっくり丁寧に。
・四方捌きは、右手人差し指を帛紗の中に入れ、
 左手でお客様側の帛紗を持って正す。
・茶入れは横から持つ(上から持たない)
・左掌の上で、向きをまっすぐにする。
・おしふくの紐を引っ張る時は、優しく一気に引っ張る。
・おしふくは、お客様側から切る
・おしふくを外す時は、左手は左膝の上で
 おしふくの口は、茶入れの方を向ける。
・帛紗で茶入れを清める時は、押し付けない。
・ごうの中の水を注ぐ時は、滑らかに注ぐ。
・中終いをわすれない。
・お客様がお手前を頂戴している間にも亭主はすることがある。
・茶巾の場所は、中終い後は移動する。
・そのあと、水差しの蓋を開ける。

など。


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スピリチュアルヒーリング旺氣

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